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Co-opの楽しさがここに!“タクティカル”で“柔軟性”を持たせたPvE『レインボーシックス エクストラクション』先行プレイレポ

『レインボーシックス』シリーズ最新作『レインボーシックス エクストラクション』。本作は『レインボーシックスシージ』のキャラクターや武器をベースとし、アーキエンと戦うタクティカルなPvEタイトル。プレビューイベントの内容をお届け。

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Co-opの楽しさがここに!“タクティカル”で“柔軟性”を持たせたPvE『レインボーシックス エクストラクション』先行プレイレポ
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『レインボーシックス』シリーズ最新作となる『レインボーシックス エクストラクション(Rainbow Six Extraction)』。本作は『レインボーシックスシージ』のキャラクターや武器をベースとし、対アーキエン(エイリアンのような敵)と戦う、タクティカルなPvEタイトルです。今回編集部は、プレビューイベントという形で本作をプレイする機会を頂いたため、その内容をお届けします。

1地域あたり3マップでミッションはランダム

本作はプレイ時点で4地域用意されており、プレイ可能だったのはニューヨーク、サンフランシスコ、アラスカの3地域。各地域ごとに3マップが用意されており、発生するミッションはランダムで3ゾーンをプレイすることになります。1ゾーンをクリアするごとに継続するか離脱するかを選択し、残弾が不足している、HPが心もとないという状況では、無理に完全攻略を目指さなくて良いのもポイント。ただし、離脱するにもヘリパッドまで向かい、生還しなければならないのが肝で、ダウンしてしまった味方は担いでヘリパッドで回収しなければなりません。回収しない場合はMIA(ミッシング・イン・アクション、行方不明)扱いとなり、同じマップで救出ミッションが発生します。

敵の種類も豊富で、アーマーが固く銃では抜けない部位がある敵がいたり、通ると足が遅くなる黒い液体を広げる蕾のような敵「ネスト」がいたりと、非常に豊富。とりあえずヘッドショットを狙えば良いというわけでもなく、視認性の悪いところで敵を判別する能力も多少要求されるなど、プレイヤースキルを求められる場面も多々あります。また、本作独自のREACTテックと呼ばれるガジェットには、プレイに活用できる様々な機能を持ったものが存在します。自己蘇生が可能な蘇生キットやスモークグレネードといったものから、レベルが上がればさらに有用なものまで、ミッションやプレイスタイルに合わせて幅広く選べるのも特徴です。

オペレーターはレベル方式を採用しており、レベルが上がるごとに武器が解禁され、エイム速度やリロード速度、ガジェットの強化などがレベルに応じて行われる仕様です。プレイ時の難易度も推奨レベルが設定されており、それ相応に敵が強くなっている印象でした。また、高難度になればなるほどHPや弾薬、REACTテックを回復するアイテムが配置されなくなり、後半に行けば行くほどどんどん厳しくなる仕様で、FPSをやり慣れている筆者でもかなり苦戦するほど。また、HPは白ゲージと青ゲージがあり、白ゲージはいわゆる普通のHPで、青ゲージは『レインボーシックス シージ』でいうFINKAのブーストに近い、時間経過で減少していくHPとなっています。ただし、青ゲージのHPの減少は非常に緩やかですが、無意味に時間を浪費するのはおすすめできません。

作り込みの良さを感じる

本イベントはユービーアイソフトの環境をリモートでプレイしており、マウスを動かすたびに画面がカクついて飛ぶといったローカルでプレイするような滑らかさはないものの、ゲームのポテンシャルを十分に感じられました。特にチュートリアルやUI、インジケーターは非常に良く、特にプレイ中の敵の足音が聞こえる方向だったり、警戒している敵がいる方向が画面中央に円形で表示されたりといった、ゲームプレイにおいてクリティカルな部分をサポートする機能は、索敵だけでなくミッションの達成にもかなり役立ちます。もちろん特定の敵を倒すミッションであればその敵にアイコンが出ますし、オブジェクト達成ミッションであればそのポイントにアイコンが表示されるため、仲間との情報共有も簡単です。

他メディアの方との即席パーティーで数時間プレイしましたが、プレイを繰り返すたびに行動や知識、プレイ中の作戦といったものがどんどんと改良されていくのを全員が実感しており、「学習曲線のカーブがおかしいことになっている」と思ってしまうほど、これに対してはこうすれば良い、ここはこうしたら負けてしまうな、といった判断ができるようになっていました。

実のところ、遭遇したバグは一切なく、強いて言えば筆者がプレイさせてもらっていた環境が不調で運悪くクラッシュしてしまい、本校向けに用意しておいたゲーム紹介用の動画を含め、前半3時間ほどのプレイ動画が失われてしまった以外は何もなかったほどスムーズにプレイできており、「ベータ版として今すぐ(継続で)遊ばせてもらえませんか……!」と担当者に言ってしまったほど。発表された時点で注目タイトルではあったものの、予想を遥かに超える出来というのがぴったりでした。

フレンドとはやりたいがソロでも楽しめそう

今回のプレイを通じて感じたのは、連携の楽しさを再確認できたということ。もちろん、フレンドとプレイするのが一番だとは思いますが、クイックマッチもあるため、ソロでも十分にプレイはできそうだと感じました。途中抜け対策もばっちりされているため、フレンドとプレイできる時はフレンドと、解散した後もうちょっとやりたいな、という時はソロでといった楽しみ方もできそうです。

また、前述したように本作は『レインボーシックスシージ』のキャラクターや武器をベースとしていますが、プレイしていなくとも十分に楽しめる作り込みがされており、いわゆる「初心者が経験者にボコられる」というような状況も発生しないのは、FPS初心者にも非常に大きな要素ではないでしょうか。キーボード&マウスだけでなく、コントローラーでもプレイできますし、クロスプレイも完全対応しているため、コンソールしか持っていないフレンドともプレイ可能です。本校を読んで気になった方は、興味を持ちそうなフレンドを誘ってみるのも良いかもしれません。

『レインボーシックス エクストラクション』は、PC/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S向けに、2022年1月20日に通常版が6,600円(税込)、デラックス版が7,920円(税込)で発売予定です。


《kuma》
kuma

kuma

作詞家/作編曲家/元Esports競技勢。FPS、アクションRPG、シミュレーター系が主食。ハードウェア・ソフトウェアレビュー、インタビューなどをやっています。

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