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「任天堂が没に」―元開発者が『メトロイドプライム』の隠し要素にまつわる裏話を明かす

元開発者が「『メトロイドプライム』に『スーパーメトロイド』が隠し要素として収録されるはずだった」という噂の真相を語りました。

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「任天堂が没に」―元開発者が『メトロイドプライム』の隠し要素にまつわる裏話を明かす
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“Zoid”こと『メトロイドプライム』元開発者デイビッド・キルシュ氏は、海外インタビュー動画にて同タイトル開発中のエピソードを明かしました。

2015年、ゲーム没データアーカイブUnseen64は、「『メトロイドプライム』に『スーパーメトロイド』が隠し要素として収録されるはずだった」という噂を紹介しました

キルシュ氏はこの噂に関して「任天堂が(移植する案を)没にした」と語っています。当時、同氏を含めた開発チームは『スーパーメトロイド』に熱中しており、任天堂に対しゲームキューブ向け『メトロイドプライム』に同作を移植出来ないか打診したといいます。

しかし、打診の際に見せたゲームキューブ用のSuper Nintendo Entertainment System(SNES)エミュレーターが「“サードパーティ“のものだった」などの理由で、移植が見送られたそうです。

また、任天堂にはNintendo Entertainment System(NES)のエミュレーターが既に存在していたことから、妥協案としてGBA向けソフト『メトロイド フュージョン』との連動特典に、初代『メトロイド』を『メトロイドプライム』へ実装できたといいます。


《ケシノ》

ゆる~いゲーマーです。 ケシノ

主に午前のニュース記事を担当しているライター。国内外、様々なジャンルのゲームを分け隔てなくカバーしています。アメリカに留学経験があり、2022年1月よりGame*Sparkにてライター業を開始。一番思い出に残っているゲームは『キョロちゃんランド(GB版)』。

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