2026年6月19日(金)~2026年6月25日(木)にGame*Sparkで公開された記事から特に読まれた記事トップ5をご紹介する週刊ゲムスパランキング、略して週刊スパランのお時間です。1週間のおさらいをしたい、忙しいから手早く知りたいという方にもおすすめです!
5位―『DEAD OR ALIVE 6 Last Round』コラボキャラとそのコスは使用権の再購入が必要
コーエーテクモゲームスは、3D対戦格闘ゲーム『DEAD OR ALIVE 6 Last Round』における、『DEAD OR ALIVE 6』から引き継ぎ可能な要素の詳細をあらためて公開しました。
『DEAD OR ALIVE 6 Last Round』は、オリジナル版をベースに最新ハード向けの最適化やフォトモード、新規コスチュームなどを追加した再始動版です。オリジナル版のセーブデータや獲得済みアイテム、多くのDLCコスチュームは引き継ぎに対応しています。


一方、『THE KING OF FIGHTERS XIV』とのコラボキャラクターである「不知火 舞」と「クーラ・ダイアモンド」については、キャラクター使用権およびコスチュームは引き継ぎ対象外となります。そのため、『Last Round』で使用するには、発売日に配信されるDLCをあらためて購入する必要があります。


『DEAD OR ALIVE 6 Last Round』は、PC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに発売中です。ダウンロード版のみの販売で、価格は6,380円(税込)となっています。
4位―ポケットペア関係者、生成AIは「ゲーマーが望んでいない」から使わないと考え明かす

ポケットペアのパブリッシング責任者であるJohn Buckley(バッキー)氏が海外メディアのインタビューに応じ、生成AIに対する考えを語りました。
同氏は、検索やコーディング支援のツールとしての使用は「全く別の話」としつつ、現時点では積極的に採用する予定はないと説明しています。その理由として、「ゲーマーがそれを望んでいない」と考えていることを挙げました。

記事において、バッキー氏は同社では生成AIは不要だとの考えを明らかにし、熱狂的に支持している人達は業界関係者ではなく、一攫千金を狙う部外者ではないかとまで語っています。同社のアーティストは自分で作ることを好んでおり、ゲーマーも生成AIの使用を望んでいないからだと説明しています。
なお、バッキー氏はGame*Sparkのインタビューでも、Web3やNFT関連のゲームには関わらないという発言とともに、生成AIを使用したゲームのパブリッシングも基本的に行っていないと述べていました。
3位―リアル系グラの美少女コミュニケーションデスクトップチルソフト『BSide: Olivia Lin』発表

miHoYoは、デスクトップチル系ソフト『BSide: Olivia Lin』のストアページを公開しました。
本作は、ピアノを専攻し心理学を副専攻とする女子学生・上海出身のリン・リーとコミュニケーションを取る作品です。ゲームでは彼女の演奏に浸ったり、自分のMIDI音楽ファイルをアップロードして、創作活動やインスピレーションを彼女と共有したりできます。MIDIファイルをアップロードすると、システムが自動的に対応するミュージックビデオを生成してくれるとのことです。


リンに手紙を書くことも可能で、彼女はそれをじっくり読んで返事をくれるようです。さらに、デスクトップライブ壁紙機能も用意されており、いつでも彼女をそばに置いておくことができます。


『BSide: Olivia Lin』はPC(Steam)向けに現在開発中で、早期アクセスでのリリースが予定されています。なお、ストアページは現在日本からアクセスできない状態です。
2位―オープンワールド版『タルコフ』なシューター『Project L33T』が正式リリース【採れたて!本日のSteam注目ゲーム】
月曜から金曜まで毎日、Game*Spark編集部がSteamの「早期アクセスや正式リリースを迎えて3日以内」「レビュー評価数が(好評・不評を問わず)100件を超えている」という条件に絞り、ジャンル問わず採れたての対象作品を紹介する「採れたて!本日のSteam注目ゲーム」。2026年6月24日にはオープンワールド版『タルコフ』なタクティカルシューター『Project L33T』など9本をお届けしています。
『Project L33T: Founders Edition』は、大災害が起きた世界を舞台に、民間請負業者の精鋭部隊「L.3.3.T.」の一員として被災地に足を踏み入れ、アーティファクトの回収などの任務に挑むタクティカル・ルートシューターです。多彩なキャラクターカスタマイズシステムやリアルな武器、ハードコアなゲームプレイなどを特色としています。


舞台となる世界は早期アクセス時点で5から6平方キロメートルにわたるオープンワールドマップになっており、制限時間を気にせず好きな場所でルートすることができます。

マップ上の戦利品はランダムに補充され、PvEサーバーとPvPサーバーの両方に対応しています。また、個人用の隠れ家を発展させてクラフト設備や機能を解放できるほか、AI傭兵を雇用してソロプレイを補助してもらうこともできます。
1位―「テストプレイヤーに1時間とお願いしたら、三日間で50時間もプレイしてくれた」『Mini Tank Mayhem』インタビュー
気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする「注目インディーミニ問答」。今回は、4月30日にリリースされたデッキ構築型タワーディフェンス『Mini Tank Mayhem』開発者へのミニインタビューを実施しています。
本作は、ローグライクとデッキ構築、そしてタワーディフェンスの3ジャンルが融合した作品。プレイヤーはルート上を侵攻してくるエイリアンを迎撃すべく戦車を配置、さらに手持ちのデッキからアーティファクトなどによるユニットの強化や特殊攻撃の発動などを行い、敵を撃退し拠点を防衛します。


創設者兼CEOのAdib氏は、タワーディフェンスとデッキ構築という自身が好きな2つのジャンルを融合させたいという思いから本作が生まれたと語っています。タワーディフェンス面では『Tower Tactics』『Tower Dominion』などから、デッキ構築面では『Slay the Spire』から影響を受けたとのことです。




リリース後の反響は好調で、Steamでは92%がおすすめとした「非常に好評」を獲得しています。プレイテストでは「1時間程度」とお願いしたテスターが3日間で50時間プレイしたというエピソードも紹介されています。さらに詳しいインタビューの内容は元記事をご覧ください。
今週最も読まれたのは、『Mini Tank Mayhem』についての記事に!同作は機械翻訳ではない日本語にも対応しています。
















