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Hazelight創設者であるジョセフ・ファレス氏は「予想を遥かに超えている」とコメント。
Hazelight Studiosは、『It Takes Two』の売上が500万本を突破したことを発表しました。
本作は、様々な困難を協力して乗り越えるCo-op専用アクションアドベンチャーです。昨年の3月にリリースされた本作は、発売後ほぼ1ヶ月で売上が100万本を突破。さらにSteam版の同時接続数が36,000人を突破したり、世界的なゲームの祭典「The Game Award 2021」ではGOTYに選ばれたりするなど人気を博している高評価タイトルです。
今回の発表を受けて、スタジオ創設者であるジョセフ・ファレス氏は自身のTwitterアカウントにて「予想を遥かに超えている」とコメント。先日には映画化・テレビ化プロジェクトが進行中であることが発表されており、今後の展開にも注目が集まります。
ファンタジックに描かれる「ちょっとふしぎ」な大冒険、高評価Co-op専用ADV『It Takes Two』発売から3年で1600万本の売り上げを達成―開発会社「3000万人以上がプレイしたことに驚いているし、みんなを愛している」
「ゲームゲノム」などでも取り上げられている作品です。
GOTY受賞作『It Takes Two』1,000万本突破―リリースから2年弱で達成
日本語音声も追加される国内スイッチ版『It Takes Two』リリース―あらゆる場所でオフラインCo-opが可能に
協力専用ACT『It Takes Two』スイッチ版の日本語吹き替えは他機種では後日配信…1人買えばもう1人無料のフレンドパスはスイッチにも
