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サバイバルホラー『Abandoned』開発元がコナミへ直接連絡していたと主張―度重なる『サイレントヒル』との関連の憶測を受け【UPDATE】

直近ではBLUE BOX Game Studiosは『Abandoned』開発中止の噂も否定しています。

家庭用ゲーム PS5
サバイバルホラー『Abandoned』開発元がコナミへ直接連絡していたと主張―度重なる『サイレントヒル』との関連の憶測を受け【UPDATE】
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2021年に公開されたティザートレイラー

PS5専用アプリの度々のリリース延期や開発中止の噂の否定など、ゲームファンの間で様々な話題と憶測を呼んでいる、サバイバルホラー『Abandoned』ですが、開発元であるBLUE BOX Game StudiosのHasan Kahraman氏が、コナミデジタルエンタテインメントと直接コンタクトしていたと主張しています。

これは、PlayStationのポッドキャスト「Sacred Symbols+(有料配信)」でジャーナリストのColin Moriarty氏によるインタビューで判明したもので、Hasan氏のプロジェクトが休止中のホラーフランチャイズ『サイレントヒル』と関連しているという度重なる憶測を受け、それを否定するために直接コナミに連絡を取ったということです。

Hasan氏いわく「"サイレントヒル "だと思われてストレスが溜まっていたので、連絡を取ったんです。この小さなデベロッパーは、大きな顧客を得たことがなく、経験も浅いのです。コナミに連絡して、「すでに経緯をご存知かもしれませんが、これは決して私が意図したことではないんです。」と伝えました。彼らは"「サイレントヒルAbandonedが結び付けられたことは問題はない"という態度で、それは本当にクールだった。」と語っています。そして、ソニーについては「納期に関して強制されることはなく、自由な裁量を与えてくれている。」と評価しました。

また、公式Twitterに「Abandoned=(First letter S, Last letter L)」と投稿し本作と『サイレントヒル』の関連を匂わすなど、Hasan Kharaman氏は小島秀夫監督の偽名(イニシャルがH.K.で同じ)である、というインターネット上で議論された数々のについても否定するため、自身の姿を映したビデオをツイートしていました。この事について、「ただ、自分自身を示すために、本当に簡単なビデオを撮りたかっただけなんです。"私は小島秀夫氏とは無関係で、俳優でもなく、サイレントヒルに携わっているわけでもない"。だから、皆さんに私の顔を見せ、私が本物であることを伝えたかった。」としています。

さらに、自身のTwitterでColin氏との対談の後日談として、インタビューには上手く答えられなかった、ソニーからは資金提供は受けておらず、『Abandoned』は自己資金で開発されている、多くの人が自分を役者だと思っているが私は役者ではない、と表明しました。

2022年第1四半期にリリース予定だった『Abandoned: Prologue』の延期など、さらなる今後の動向に注目です

※UPDATE(2022/4/5 18:5):記事公開時、見出しに誤りがありました。修正し、再公開しました。コメント欄でのご指摘ありがとうございました。


《DOOMKID》


心霊系雑食ゲーマー DOOMKID

1986年1月、広島県生まれ。「怖いもの」の原体験は小学生の時に見ていた「あなたの知らない世界」や当時盛んに放映されていた心霊系番組。小学生時に「バイオハザード」「Dの食卓」、中学生時に「サイレントヒル」でホラーゲームの洗礼を受け、以後このジャンルの虜となる。京都の某大学に入学後、坂口安吾や中島らもにどっぷり影響を受け、無頼派作家を志し退廃的生活(ゲーム三昧)を送る。その後紆余曲折を経て地元にて就職し、積みゲーを崩したり映像制作、ビートメイクなど様々な活動を展開中。HIPHOPとローポリをこよなく愛する。

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