殺人鬼と探偵2つの視点で連続殺人事件を追うADV“M(仮題)”発表―『ファタモルガーナの館』チームの完全新作 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

殺人鬼と探偵2つの視点で連続殺人事件を追うADV“M(仮題)”発表―『ファタモルガーナの館』チームの完全新作

「殺人現場はキミが計画した」

PC Windows
殺人鬼と探偵2つの視点で連続殺人事件を追うADV“M(仮題)”発表―『ファタモルガーナの館』チームの完全新作
  • 殺人鬼と探偵2つの視点で連続殺人事件を追うADV“M(仮題)”発表―『ファタモルガーナの館』チームの完全新作
  • 殺人鬼と探偵2つの視点で連続殺人事件を追うADV“M(仮題)”発表―『ファタモルガーナの館』チームの完全新作
  • 殺人鬼と探偵2つの視点で連続殺人事件を追うADV“M(仮題)”発表―『ファタモルガーナの館』チームの完全新作
  • 殺人鬼と探偵2つの視点で連続殺人事件を追うADV“M(仮題)”発表―『ファタモルガーナの館』チームの完全新作
  • 殺人鬼と探偵2つの視点で連続殺人事件を追うADV“M(仮題)”発表―『ファタモルガーナの館』チームの完全新作

ノベクトは、新作アドベンチャーのプロジェクト"M"を発表し、ティザートレイラーを公開しました。

本作は、ビジュアルノベル『ファタモルガーナの館(The House in Fata Morgana)』開発チームが開発する"殺人鬼と探偵、2つの視点から連続殺人事件を追う推理アドベンチャーゲーム。主人公は死体処理業者で、現代の東京下町の浅草や吉原を舞台に連続殺人事件の解決を目指す内容となっています。20人を超えるキャラクターたちが登場し、日本の裏社会などのダークサイドな世界でストーリーの謎を追っていきます。なお、本作のタイトルはまだ決まっておらず"M"はプロジェクト名の仮称とのことです。

本作を手掛けるノベクトはシナリオライターでありライトノベル作家である縹けいか氏を中心としたサークルで、2022年3月に『Novectacle(ノベクタクル)』から『NOVECT(ノベクト)』へ名義を変更。『Novectacle』時に、『ファタモルガーナの館』をSteam/PS4/PS Vita /ニンテンドースイッチでリリースしています。

プロジェクト"M"はPC(Steam)/PS4/ニンテンドースイッチで発売予定。公式サイトでは、2022年8月に開催予定のBitsummitにエントリーしたことが発表されています。


《HATA》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

PC アクセスランキング

  1. 『ヴァンサバ』+『ディアブロ』なローグライトACT『バベルの塔: 混沌の生存者たち』日本語対応で早期アクセス開始!レア装備を集め敵の大群に立ち向かえ

    『ヴァンサバ』+『ディアブロ』なローグライトACT『バベルの塔: 混沌の生存者たち』日本語対応で早期アクセス開始!レア装備を集め敵の大群に立ち向かえ

  2. いま日本語で蘇る『S.T.A.L.K.E.R.』、旧3部作「強化版」配信開始!PC旧作所有者には無料配布で「いい狩りを、ストーカー」

    いま日本語で蘇る『S.T.A.L.K.E.R.』、旧3部作「強化版」配信開始!PC旧作所有者には無料配布で「いい狩りを、ストーカー」

  3. PS5移植は「まったくない」―100ルート分岐ADV『ハンドレッドライン』小高氏が改めて明言。ファンからの声に対し

    PS5移植は「まったくない」―100ルート分岐ADV『ハンドレッドライン』小高氏が改めて明言。ファンからの声に対し

  4. 時を操るオープンワールドMMORPG『Chrono Odyssey』クローズドβテスト6月開催!Steamにて参加者募集中

  5. 「大きなストレスを感じている」―『Clair Obscur: Expedition 33』などAAA級タイトルのウルトラワイド対応制作Modder、配布アカウントが突如BANされる

  6. 発売時点から「DLSS 4」対応!『黒い砂漠』開発元新作オープンワールドACT『紅の砂漠』の旅はより美しくスムーズに

  7. 『モンハンワイルズ』5月末アプデのコラボ先は『スト6』説濃厚!アイルー手形の豪快ペイントで堂々匂わせ

  8. 『空の軌跡 the 1st』日本ファルコムが「Steam版は日本語対応」とシンプルアナウンス―原作Steam版が“おま語”だから?

  9. ホロライブの癒し系クリッカーゲーム『Holoidle』6月6日発売!宝鐘マリンら3人をサポートし、人気配信者を目指す

  10. 撫でた方が魅力的だから―『アサクリ シャドウズ』動物を愛でられる理由とは?海外メディア取材でスタッフ語る

アクセスランキングをもっと見る

page top