チームベースのマルチ高速アリーナFPS『RETOOLED』発表―危険なAIロボットにハイスピードアクションで立ち向かえ | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

チームベースのマルチ高速アリーナFPS『RETOOLED』発表―危険なAIロボットにハイスピードアクションで立ち向かえ

1vs1~3vs3で行われるラウンド制のハイスピードアリーナシューターです。

PC Windows
チームベースのマルチ高速アリーナFPS『RETOOLED』発表―危険なAIロボットにハイスピードアクションで立ち向かえ
  • チームベースのマルチ高速アリーナFPS『RETOOLED』発表―危険なAIロボットにハイスピードアクションで立ち向かえ
  • チームベースのマルチ高速アリーナFPS『RETOOLED』発表―危険なAIロボットにハイスピードアクションで立ち向かえ
  • チームベースのマルチ高速アリーナFPS『RETOOLED』発表―危険なAIロボットにハイスピードアクションで立ち向かえ
  • チームベースのマルチ高速アリーナFPS『RETOOLED』発表―危険なAIロボットにハイスピードアクションで立ち向かえ
  • チームベースのマルチ高速アリーナFPS『RETOOLED』発表―危険なAIロボットにハイスピードアクションで立ち向かえ
  • チームベースのマルチ高速アリーナFPS『RETOOLED』発表―危険なAIロボットにハイスピードアクションで立ち向かえ
  • チームベースのマルチ高速アリーナFPS『RETOOLED』発表―危険なAIロボットにハイスピードアクションで立ち向かえ
  • チームベースのマルチ高速アリーナFPS『RETOOLED』発表―危険なAIロボットにハイスピードアクションで立ち向かえ
公式トレイラー

デベロッパーSwarm Creationsは、マルチプレイ対応の新作アリーナFPS『RETOOLED』をPC(Steam)向けに発表し、トレイラーを公開しました。

本作は、マルチプレイに対応した一人称視点の高速アリーナシューター。ラウンド制を採用し1vs1~3vs3で行われます。プレイヤーは、ロードアウトを選択肢し、あらゆる武器とハイスピードなアクションを駆使して次第に複雑化していくアリーナを舞台に、危険なAIロボットの大群に立ち向かいます。敵は多彩でダイナミックで、挑戦的でありながら達成感を味わうことができるとのことです。

マルチプレイ対応の新作アリーナFPS『RETOOLED』はPC(Steam)向けに2022年に発売予定です。


《DOOMKID》

心霊系雑食ゲーマー DOOMKID

1986年1月、広島県生まれ。「怖いもの」の原体験は小学生の時に見ていた「あなたの知らない世界」や当時盛んに放映されていた心霊系番組。小学生時に「バイオハザード」「Dの食卓」、中学生時に「サイレントヒル」でホラーゲームの洗礼を受け、以後このジャンルの虜となる。京都の某大学に入学後、坂口安吾や中島らもにどっぷり影響を受け、無頼派作家を志し退廃的生活(ゲーム三昧)を送る。その後紆余曲折を経て地元にて就職し、積みゲーを崩したり映像制作、ビートメイクなど様々な活動を展開中。HIPHOPとローポリをこよなく愛する。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

PC アクセスランキング

  1. カプコン名作RPG『ブレス オブ ファイアIV』日本語入りで突如PC復刻!GOG.comにて

    カプコン名作RPG『ブレス オブ ファイアIV』日本語入りで突如PC復刻!GOG.comにて

  2. 話題のフランス産RPG『Clair Obscur: Expedition 33』発売1日で売上50万本突破!Steamでは“非常に好評”&同時接続数7万人に

    話題のフランス産RPG『Clair Obscur: Expedition 33』発売1日で売上50万本突破!Steamでは“非常に好評”&同時接続数7万人に

  3. “1京光年”先に飛んでいく。『GTA: SA』20年間潜んだバグ―Win11で遊ぶと事象の地平の彼方に消える飛行機

    “1京光年”先に飛んでいく。『GTA: SA』20年間潜んだバグ―Win11で遊ぶと事象の地平の彼方に消える飛行機

  4. すでにGOTY候補との呼び声高い『Clair Obscur: Expedition 33』Steamも“非常に好評”スタート。同時接続人数ぐんぐん上昇中

  5. 職人たちの本気がスゴい……公式サポート無い『オブリビオン リマスター』向けModサイトに早くも300本超Mod並ぶ

  6. リマスター版『オブリビオン』約10分でクリアする猛者現る―原作グリッチを用いたスピードラン

  7. 『QUESTER』制作陣による異世界召喚ハクスラRPG『モノクローム・エコーズ ホワイト』Steamで正式版配信開始!

  8. 海外大手Modサイト、『オブリビオン』リマスターのキャラクタ性別選択肢復活Modを削除、アカウント停止措置まで。「タイプ1・2」を「男性・女性」に戻す投稿の「意図」問題視

  9. 『バニーガーデン』スピンオフ&完全新作も!お色気ゲームの雄「qureate」から新作6タイトルが一挙発表

  10. 世界の場所当てクイズ『GeoGuessr Steam Edition』早期アクセスの開始延期―現時点で5月初頭を想定

アクセスランキングをもっと見る

page top