4月に『Alice | 愛莉澄』をリリースした838s Maniacs手がける新作サバイバルホラーゲーム『Brutal Japan | 猟奇の日本』の早期アクセスが開始されました。

本作は現代日本を舞台に猟奇的な恐怖を描いた作品。全3話程度のオムニバス形式のゲームシステムになる予定で、現時点ではエピソード1のみが収録されているとのこと。
ストーリー
エピソード1:会社員である主人公は、都内の家賃相場が安い治安の悪い地区に住んでいた。不運にも会社の帰りに車の鍵をどこかに落としてしまい、真夜中に探すことになってしまった。
鍵を探す途中、夜の工事現場の中から人の気配を感じ、中を覗いて見ると......ゲームシステム
エピソード選択型のオムニバス形式になっています。現実を忠実に再現した日本が舞台になっています。ここには幽霊も超能力者もいません。
あなたは一般の日本人となり、攻撃する・逃げる・隠れる・調べるなど様々なアクションで生還を目指しましょう。セーブシステム
自動セーブがあり、安心してプレイできます。難易度設定
イージー、ノーマル、ハードとアクションゲームが苦手な方でも安心してプレイできます。プレイ時間
1エピソードにつき10分から30分程度を想定しています。マルチエンディング
プレイヤーの行動によってエンディングが変わります。(エピソード1:全3種)グラフィック
アスペクト比4:3、VHSなど懐かしいグラフィック。






『SIREN』シリーズの影響を受けた『Brutal Japan | 猟奇の日本』は310円で配信中。早期アクセス期間は1~2年間で今後エピソードの追加を行う予定とされています(完全版では価格も上昇)。