ディースリー・パブリッシャーは本日、3Dアクションシューティング『地球防衛軍6』を発売しました。
本作は『地球防衛軍』シリーズの最新作であり、2017年に発売された『地球防衛軍5』のストーリーの「その後」を描いた作品となっています。侵略者の撃退に成功したものの、人口の9割を失い酷く荒廃してしまった地球が舞台となっており、都市に残留しているエイリアンや機械生命体との戦いが今なお続いています。

これまでの作品は「地球の平和を守るために戦う」というテーマがありましたが、今回は既に地球が壊滅状態。そんな中で人々はどのように生き延びていくのか、「人類は何を守るために戦うのか」といったこれまでとは異なった視点からのアプローチがなされたテーマは要注目です。
対応プラットフォームはPS4/PS5で、PS4版を購入したユーザーはPS5版に無償でアップグレードが可能。また、両プラットフォーム間のクロスプレイにも対応しています。


『地球防衛軍6』はPS4/PS5向けに配信中です。シーズンパス同梱版のデラックスエディションも存在します。