『LET IT DIE』の未来世界舞台の基本無料対戦サバイバルACT『DEATHVERSE: LET IT DIE』PS5/PS4版サービス開始!非人道なTV番組に参加し栄光をつかめ | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『LET IT DIE』の未来世界舞台の基本無料対戦サバイバルACT『DEATHVERSE: LET IT DIE』PS5/PS4版サービス開始!非人道なTV番組に参加し栄光をつかめ

『LET IT DIE』の数百年後、残虐で非道な生き残りゲーム「DEATH JAMBOREE」が大人気TVショーに。

家庭用ゲーム PS5
『LET IT DIE』の未来世界舞台の基本無料対戦サバイバルACT『DEATHVERSE: LET IT DIE』PS5/PS4版サービス開始!非人道なTV番組に参加し栄光をつかめ
  • 『LET IT DIE』の未来世界舞台の基本無料対戦サバイバルACT『DEATHVERSE: LET IT DIE』PS5/PS4版サービス開始!非人道なTV番組に参加し栄光をつかめ
  • 『LET IT DIE』の未来世界舞台の基本無料対戦サバイバルACT『DEATHVERSE: LET IT DIE』PS5/PS4版サービス開始!非人道なTV番組に参加し栄光をつかめ
  • 『LET IT DIE』の未来世界舞台の基本無料対戦サバイバルACT『DEATHVERSE: LET IT DIE』PS5/PS4版サービス開始!非人道なTV番組に参加し栄光をつかめ
  • 『LET IT DIE』の未来世界舞台の基本無料対戦サバイバルACT『DEATHVERSE: LET IT DIE』PS5/PS4版サービス開始!非人道なTV番組に参加し栄光をつかめ
  • 『LET IT DIE』の未来世界舞台の基本無料対戦サバイバルACT『DEATHVERSE: LET IT DIE』PS5/PS4版サービス開始!非人道なTV番組に参加し栄光をつかめ
  • 『LET IT DIE』の未来世界舞台の基本無料対戦サバイバルACT『DEATHVERSE: LET IT DIE』PS5/PS4版サービス開始!非人道なTV番組に参加し栄光をつかめ
  • 『LET IT DIE』の未来世界舞台の基本無料対戦サバイバルACT『DEATHVERSE: LET IT DIE』PS5/PS4版サービス開始!非人道なTV番組に参加し栄光をつかめ
  • 『LET IT DIE』の未来世界舞台の基本無料対戦サバイバルACT『DEATHVERSE: LET IT DIE』PS5/PS4版サービス開始!非人道なTV番組に参加し栄光をつかめ

ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、スーパートリック・ゲームズが手がける基本プレイ無料サバイバルアクションゲーム『DEATHVERSE: LET IT DIE』PS5/PS4版の配信およびサービスを開始しました。

本作は、2016年にPS4向けに初リリースした『LET IT DIE』の数百年後が舞台のアクションゲームです。世界では荒廃した人々の心を満たすため、非人道サバイバルTVショー「DEATH JAMBOREE」が誕生。プレイヤーは、最大16人で行われるサバイバルアクションに出演者として挑むことになります。

参加者は、番組が用意した多機能ロボット「ウィルソン」を使用して他プレイヤーや番組の用意したギミックなど、さまざまな攻撃や仕掛けを対処しなければなりません。また、近接戦闘が重要なこのゲームでは「マチェーテ」「刀」「ハンマー」「アームズ」「丸鋸」の5種類(サービス開始時)の武器を使用した攻撃・防御・崩しの駆け引きを制することがが大切です。

ド派手なアクションで敵を倒して番組視聴者から「GP」を獲得すると、プレイヤーは能力アップなどのボーナスを入手。いかにGPをを獲得するのかが、このサバイバルゲームで生き残るためのコツです。また、ゲーム内にはプレイヤーを狙う「ハンター」「UMA」などの恐るべき存在も登場するようです。

ゲームモードは「ランクゲーム」「エキシビションゲーム」「ルームゲーム」の3種類。「ルームゲーム」は、有償アイテム”ジャンボリーパス プラチナ”を購入したプレイヤーがフレンドを招待するカスタマイズマッチです。また、シーズンごとのテーマに合わせたさまざまなスキンも各種用意されています。

『DEATHVERSE: LET IT DIE』はPS5/PS4向けに基本プレイ無料で配信中。Steam版は2022年10月5日から開始予定です。


《Mr.Katoh》

酒と雑学をこよなく愛するゲーマー Mr.Katoh

サイドクエストに手を染めて本編がなかなか進まない系。ゲーマー幼少時から親の蔵書の影響でオカルト・都市伝説系に強い興味を持つほか、大学で民俗学を学ぶ。ライター活動以前にはリカーショップ店長経験があり、酒にも詳しい。好きなゲームジャンルはサバイバル、経営シミュレーション、育成シミュレーション、野球ゲームなど。日々のニュース記事だけでなく、ゲームのレビューや趣味や経歴を活かした特集記事なども掲載中。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

家庭用ゲーム アクセスランキング

  1. 「任天堂からのサポートが無ければ存在しなかった」―リメイク版『SILENT HILL 2』開発元、スイッチ向け新作『Project M』についてコメント

    「任天堂からのサポートが無ければ存在しなかった」―リメイク版『SILENT HILL 2』開発元、スイッチ向け新作『Project M』についてコメント

  2. 全部遊ぶと600時間!?PS Plusで『軌跡』シリーズなどファルコム14作品遊べる―年末年始だけじゃ無理…

    全部遊ぶと600時間!?PS Plusで『軌跡』シリーズなどファルコム14作品遊べる―年末年始だけじゃ無理…

  3. 『Stellar Blade』はすべての国で無修正版を提供する―公式Xが明言、同業者には戸惑いも

    『Stellar Blade』はすべての国で無修正版を提供する―公式Xが明言、同業者には戸惑いも

  4. スイッチ「バーチャルゲームカード」をやめて従来の方法に切り替える方法!オンラインでしか遊ばない人は必見

  5. 8人マルチ対応!『スターデューバレー』が海外スイッチ2にやってきた―日本でのリリースにも期待

  6. 『ホグワーツ・レガシー』スイッチ2版とスイッチ版の比較動画。グラフィック向上だけでなくエリア間ロードもなくなる

  7. 一見難解、でも理解した瞬間に脳汁が止まらない―スイッチ2版『カルドアンシェル』は"歌姫"と"ぶっ壊れコンボ"の中毒性が凄まじい

  8. 没入型ナラティブRPG『グリードフォール:滅びゆく世界』国内PS5版2026年3月19日発売決定! パッケージ版の予約も開始

  9. 入力遅延が著しい…スイッチ2版『スカイリム』はスイッチよりグラフィック大幅向上、しかし“30fps制限”など問題も

  10. トライエース×スパチュンRPG『イグジストアーカイヴ』販売終了へ…いま買えば今後もDL可能―箕星太朗氏ら豪華スタッフ制作

アクセスランキングをもっと見る

page top