癒し系ジオラマ脱出ゲーム『Doors: Paradox』Steamにてリリース―シンプルながら頭を使うパズル | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

癒し系ジオラマ脱出ゲーム『Doors: Paradox』Steamにてリリース―シンプルながら頭を使うパズル

バラエティ豊かなジオラマはどれも作り込まれています。

ゲーム文化 インディーゲーム
癒し系ジオラマ脱出ゲーム『Doors: Paradox』Steamにてリリース―シンプルながら頭を使うパズル
  • 癒し系ジオラマ脱出ゲーム『Doors: Paradox』Steamにてリリース―シンプルながら頭を使うパズル
  • 癒し系ジオラマ脱出ゲーム『Doors: Paradox』Steamにてリリース―シンプルながら頭を使うパズル
  • 癒し系ジオラマ脱出ゲーム『Doors: Paradox』Steamにてリリース―シンプルながら頭を使うパズル
2月に公開されたティザー映像

Snapbreakは、Big Loop Studios開発のジオラマ脱出ゲーム『Doors: Paradox』をWindows向けにリリースしました。

本作は様々なテーマのジオラマを舞台とした脱出ゲーム。目的はシンプルでドアを開いて次のジオラマへと進んでいくのみですが、そのためには手掛かりを見つけながら様々なパズルを解く必要があります。

それぞれが目をひくビジュアルのジオラマは13の領域に58種あり、8時間以上楽しめるボリュームとのこと。また単にパズルを解き進めていくだけでなく、文書を集めて物語を紐解いていくという要素もあります。

『Doors: Paradox』は日本語にも対応で、Windows向けにSteamにて1,520円(11月12日まで1,368円)で配信中です。

《いわし》

誰かにスイートロールを盗まれたかな? いわし

兼業ライター、Game*Sparkにて主にニュース記事を担当。幼少からのゲーム好きだが、どちらかといえば飽きっぽいやり込まない派であるため、そのゲーム経験は広く浅い。その中でもよく触れるジャンルはRPGやFPS・TPS、あまり手を出さないのはSTGやノベルゲームで、特にベセゲーとハクスラが大好物。尊敬する人物はLA馬場。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. “この世界にはそのうち帰ってくるよ”ストリーマー「関優太」が契約終了に伴い、12月31日をもって「ZETA DIVISION」退団へ

    “この世界にはそのうち帰ってくるよ”ストリーマー「関優太」が契約終了に伴い、12月31日をもって「ZETA DIVISION」退団へ

  2. 勇者も魔王もいない自由放浪探索系RPG『みちくさワンダラー』クラウドファンディング実施中。広大な世界に名を残せるかも

    勇者も魔王もいない自由放浪探索系RPG『みちくさワンダラー』クラウドファンディング実施中。広大な世界に名を残せるかも

  3. オープンワールドキャンプ冒険ゲーム『The Gold River Project』2026年1月に早期アクセス開始決定!

    オープンワールドキャンプ冒険ゲーム『The Gold River Project』2026年1月に早期アクセス開始決定!

  4. eスポーツ大会でまさかの不正行為も、所属チームは普通に敗北…。当該選手はチームからも除名へ

  5. 上半身だけのパートナーと接合した状態で旅を進める!ポストサイバーパンク・サバイバルホラーRPG『GRAFT』

  6. 『月姫』アルクェイドのモデルとされる人物、詳細23年越しに明らかに―海外ファンの調査、実を結ぶ

  7. お前はガンダムではない…ガンプラコンテストに「中国製プラモ」がミキシングと偽って応募され騒動に

  8. 『モンハンワイルズ』用の来場者特典「玉乗りプーギー【さくら】」が可愛い!「モンスターハンターフェスタ'26」展示や物販などの続報公開

  9. 『イナズマイレブン』情報番組「イナダイ」2026年1月13日放送決定!初解禁情報も公開へ

  10. 『ロード・ラッシュ』シリーズの影響受けた格闘バイクレースゲーム『Bash Moto』Steamストアページ公開!

アクセスランキングをもっと見る

page top