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インディー開発者がソースコードを盗まれる…公開したデモ版からソースコードを奪い別ゲーにコピー

「暗号化されていない」と忠告しているようにも見えますが……?

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インディー開発者がソースコードを盗まれる…公開したデモ版からソースコードを奪い別ゲーにコピー
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インディーゲーム開発者・Zahid Ali Jeelani氏が公開したTPSハックアンドスラッシュアクション『ENENRA』のデモ版から、ソースコードが盗まれるという事件が起きました。

ゲームの公式Twitterによると、先日公開されたデモに含まれていたソースコードを別の開発者に解読され、その人物が制作している『Kanzo』というゲームにコピーされたことが判明。同ゲームは「ファストペースなハックアンドスラッシュゲーム」であると紹介していました。

『ENENRA』
『ENENRA』

『Kanzo』側はDMにて「あなたのゲームは暗号化されていない、ソースコード全体を簡単に読むことができる」という忠告を行っていた様子です。一見忠告のようにも見えますが、実際にソースコードが盗まれていたとのこと。『Kanzo』開発者のアカウントはすべて削除されており、元の書き込みや動画などは確認できません。

『ENENRA』
『ENENRA』

期待するユーザーに遊んでもらうはずのデモ版から、中身が盗まれてしまうという今回の恐ろしい事件。『Kanzo』側の主張では簡単にゲームのソースコードを読める状態にあったとのことなので、それが事実であれば、暗号化はさらに細心の注意を払う必要がありそうです。

近未来日本が舞台の『ENENRA』は、PC(Steam)向けに近日配信予定です。

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《みお》

Game*Spark共同編集長 みお

ゲーム文化と70年代の日本語の音楽大好き。人生ベストは『街 ~運命の交差点~』。2025年ベストは『Earthion』。 2021年3月からフリーライターを始め、2025年4月にGame*Spark編集部入り。2026年1月に共同編集長になりました。

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