「Steam Deckドッキングステーション」でSteam Deckの機能をフルで使おう!ミニハンズオンレポ | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

「Steam Deckドッキングステーション」でSteam Deckの機能をフルで使おう!ミニハンズオンレポ

ValveのSteam Deckを手に入れたら、まず押さえておきたい周辺機器です。

PC パーツ・周辺機器
「Steam Deckドッキングステーション」でSteam Deckの機能をフルで使おう!ミニハンズオンレポ
  • 「Steam Deckドッキングステーション」でSteam Deckの機能をフルで使おう!ミニハンズオンレポ
  • 「Steam Deckドッキングステーション」でSteam Deckの機能をフルで使おう!ミニハンズオンレポ
  • 「Steam Deckドッキングステーション」でSteam Deckの機能をフルで使おう!ミニハンズオンレポ
  • 「Steam Deckドッキングステーション」でSteam Deckの機能をフルで使おう!ミニハンズオンレポ
  • 「Steam Deckドッキングステーション」でSteam Deckの機能をフルで使おう!ミニハンズオンレポ
  • 「Steam Deckドッキングステーション」でSteam Deckの機能をフルで使おう!ミニハンズオンレポ
  • 「Steam Deckドッキングステーション」でSteam Deckの機能をフルで使おう!ミニハンズオンレポ
  • 「Steam Deckドッキングステーション」でSteam Deckの機能をフルで使おう!ミニハンズオンレポ

予約した人の多くが、今か今かと発送を待っているSteam Deck

携帯ゲーム機ライクのSteam Deck本体に期待が高まるのはもちろんですが、正真正銘のゲーミングPCへと進化させる純正ドック「Steam Deckドッキングステーション」も忘れてはいけません。

そんな中、東アジアでのSteam Deck販売を担当するKOMODOから、発売前の「Steam Deckドッキングステーション」が編集部に送られてきました。送られてきたならば試すしかない!ということで、本稿ではSteam Deckと併せて使用した際の使い勝手や機能などのハンズオンをお届けします。

ゲムスパ編集部によるSteam Deckのハンズオン記事はこちら

ドッキングステーションの仕様と機能

横幅は約12センチ、奥行きは5センチほどなので場所を取らない。重さは120グラムほど。

「Steam Deckドッキングステーション」は一般的なPC向けのドッキングステーションと同等の機能を持つだけでなく、Steam Deckに最適化されたものです。ニンテンドースイッチと異なりSteam DeckのUSBポートは上部に付いているので、ドック本体に立てかけてからUSB Type-Cを取り付ける仕様となっています。専用設計だけあって本体はドックにしっかりとはまります。

付属品はACアダプタと仕様書の冊子のみ。ACアダプタはSteam Deck本体付属のものと同じものです。

全てのポートは背面に配置されています。DisplayPort 1.4、HDMI 2.0、Gigabit Ethernetが各1ポートずつ、USB 3.1 Gen1(Aコネクタ)が3ポートあり、Type-Cポートは電源供給用のものが1ポートのみ用意されています。ディスプレイ出力は最大で4K60hz/ 1440p120hzに対応していますが、DPとHDMIを使ったマルチモニター化は今後アップデートで対応予定のため、現在は活用できません。同様にFreeSyncにもアップデートで対応予定となっています。

ちなみに、ACアダプタに接続してなくても使用することは可能。ただ、USBのスループットが低下するとのこと。

実際にドッキングステーションを本体と繋いでみる

筆者の本体では、「Steam Deckドッキングステーション」と接続すると本体側のソフトウェアのアップデートが通知されたので、そのまま適用しました。

アップデート後、HDMIで4Kモニターに繋ぐと、ホーム画面はしっかりと4Kで表示されます。(ホーム画面とデスクトップモードはウルトラワイドモニターをはじめとした様々な解像度に対応)本体のパッドでも操作できますが、ここはBluetoothなどでゲームパッドを接続して使った方が扱いやすいです。

注意が必要なのが、ホーム画面が4Kで表示されても、「Deckで快適に動作」に選定されているタイトルは、基本的にはゲーム中は1280×720解像度で固定されてしまうことです。また、ニンテンドースイッチのようにドックに接続したからといってグラフィックパフォーマンスが向上することもありません。

4Kモニターとマウス&キーボードに繋いでデスクトップモードにすると、普通のLinux搭載PCのように使える。

USBポートが3つあるため、キーボードやマウスの他に、使い慣れたアーケードスティックや有線コントローラも接続することができます。さらに、Gigabit Ethernetでの有線ネット接続ができるため、マルチプレイのFPSや格闘ゲームでも安定した通信環境でのプレイが期待できます。

ちなみに外付けSSDもUSB接続し、ゲームのインストール&起動に利用できますが、認識させるためにはデスクトップモードのSteam上で操作する必要があります。また一度ドックから外してしまうと、再認識させるために再びデスクトップモードのSteamから操作する必要があるので、現状ではやや手間な仕様になっています。

Steam Deckを手に入れたらまず押さえておきたい周辺機器

Steam Deckの機能をフルで使い倒すなら、是非とも「Steam Deckドッキングステーション」は押さえておきたいところ。今後のアップデートでさらにできることが広がっていきそうです。ちなみに公式のアナウンスとして、Steam Deckでは他社製のDeck用ドッキングステーションにも対応しています。

「Steam Deckドッキングステーション」は現在予約受付中です。

《蟹江西武》


十脚目短尾下目 蟹江西部

Game*Spark編集部。ゾンビゲームと蟹が好物です。以前は鉄騎コントローラー2台が部屋を圧迫していましたが、今は自分のボディが部屋を圧迫しています。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

PC アクセスランキング

  1. 『紅の砂漠』操作面の改善パッチが準備中―「多くの皆さまにご不便をおかけしていることを重く受け止めている」

    『紅の砂漠』操作面の改善パッチが準備中―「多くの皆さまにご不便をおかけしていることを重く受け止めている」

  2. サービス開始から14年、『ドラクエX』メインストーリー完結へ!新たな「おはなし」自体は今後も

    サービス開始から14年、『ドラクエX』メインストーリー完結へ!新たな「おはなし」自体は今後も

  3. 『Minecraft Dungeons II』発表。6年振りの『マインクラフト』スピンオフアクションRPG続編は2026年秋リリース

    『Minecraft Dungeons II』発表。6年振りの『マインクラフト』スピンオフアクションRPG続編は2026年秋リリース

  4. 一歩先へ行く「MSIゲーミングノートPC」2026年モデルがお披露目! あなたが選ぶのは100万円超えのモンスター機?それとも“持ち運べるハイエンド”?

  5. 「自転車に乗るようなもの」新作オープンワールド『紅の砂漠』操作への不満に宣伝担当者は「習得すれば自然にできるようになる」

  6. 大槍葦人氏の“ギリ18禁じゃない”娘育成SLG『マシンチャイルド』Steam版2026年4月8日リリース!規制はできる限り“なんとかする”予定

  7. 「もうお金の心配をしなくて済む」ソロ開発者がゲーム成功に感涙―“非常に好評”タワーディフェンスにまつわる一幕が大きな注目

  8. 『Starfield』次期大型アプデ「フリーレーン」「テラン・アルマダ」の開発者解説映像が日本語字幕付きで公開

  9. 初の30%Steamセール!『ウィザードリィ外伝 五つの試練』ポートレートDLCや『電気街の喫茶店』コラボも配信開始

  10. 『紅の砂漠』発売から1日も経たず全世界販売本数200万本を突破。ついに発売のオープンワールドアクションADV

アクセスランキングをもっと見る

page top