「Meta Quest 3」2023年後半リリースへ―改良点や新技術を加え手に取りやすい価格帯で提供予定 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

「Meta Quest 3」2023年後半リリースへ―改良点や新技術を加え手に取りやすい価格帯で提供予定

「メタバースの構築は長期的なプロジェクト」とザッカーバーグ氏は発言しています。

ゲーム機 VR
C)Getty Images (Photo by Michael M. Santiago / スタッフ)
  • C)Getty Images (Photo by Michael M. Santiago / スタッフ)
  • 「Meta Quest 3」2023年後半リリースへ―改良点や新技術を加え手に取りやすい価格帯で提供予定
  • 「Meta Quest 3」2023年後半リリースへ―改良点や新技術を加え手に取りやすい価格帯で提供予定
C)Getty Images (Photo by Michael M. Santiago / スタッフ)

MetaのCEO・マーク・ザッカーバーグ氏は同社が「メタバースから撤退しAIへの投資に転換」という噂を否定し、VRヘッドセット「Meta Quest 3」の2023年後半リリースを改めて明言しました。

Metaは4月26日、驚くほど好調な四半期決算を発表。この決算発表に関連して、ザッカーバーグ氏は「メタバースから撤退しようとしているという話があるが、正しい情報ではないことを言っておきたい。私たちは何年もの間、AI とメタバースの両方に注力してきましたが、今後も両方に注力していきます。」と、噂を否定する発言をFacebookに投稿しています。

「Meta Quest 3」は2023年後半に登場、価格は300~500ドル?

また、これまでに10億を超えるメタアバターの作成、昨年から2,500万ドル以上の収益をあげたMeta Quest向けタイトルが倍増したこと、アクティブなQuestユーザーの半分以上が1時間以上を費やしていることなどを明らかにし、次世代Questヘッドセットとなる「Meta Quest 3」が2023年後半にリリースされることを改めて明言しました。

次世代機について同氏は「私たちは約3年前の今頃、Meta Quest 2を発売し、それはVRにとって非常に大きな前進でした。そこから開発された改良点や新技術を、多くの人が手に取りやすい価格帯で世界に紹介できることに、私はとても興奮しています」と述べています。

2023年3月に行われた従業員向けプレゼンテーションのリーク情報によると、「Meta Quest 3」は「2 倍薄くなり、少なくとも2倍強力になり、価格は400ドルの従来モデルよりわずかに高くなる」300ドル~500ドルとの予測に。また、同時にCTOのAndrew Bosworth氏は、現行モデルがもう少し長く市場で販売され続ける可能性を示唆し、すぐに「Meta Quest 3」に取って代わられるわけではないことを暗示しました。

《稲川ゆき》

プレイのお供は柿の種派 稲川ゆき

ゲームの楽しさに目覚めたのは25歳過ぎてからの超遅咲き。人やら都市やら、何でも育て上げるシミュレーション系をこよなく愛する、のんびりゲーマーです。

+ 続きを読む

編集部おすすめの記事

ゲーム機 アクセスランキング

  1. 正式提供前の「DLSS 5」を既存タイトルに適用してみる試みが海外で拡大中―『Cyberpunk 2077』検証映像には「可能性を感じる」など好意的な意見も

    正式提供前の「DLSS 5」を既存タイトルに適用してみる試みが海外で拡大中―『Cyberpunk 2077』検証映像には「可能性を感じる」など好意的な意見も

  2. レトロ携帯ゲーム互換機「Analogue Pocket」懐かしのカラーを再現した限定クラシックエディション登場!

    レトロ携帯ゲーム互換機「Analogue Pocket」懐かしのカラーを再現した限定クラシックエディション登場!

  3. 立体感のある大迫力サウンドをスイッチに追加せよ! 簡単取り付けでテーブルモードの利便性も向上するパイオニア「ポータブルゲーミングスピーカー」の魅力に迫る

    立体感のある大迫力サウンドをスイッチに追加せよ! 簡単取り付けでテーブルモードの利便性も向上するパイオニア「ポータブルゲーミングスピーカー」の魅力に迫る

  4. 最近のゲームの初回起動時に待ち受ける謎の長すぎ処理時間「シェーダーコンパイル」正体とは

  5. Steamが重すぎる?メモリ使用量を減らせるかもしれない設定に注目

  6. 「Steam Deck」に画面オフの省電力モードでダウンロードを完了できる新機能が登場!

  7. NVIDIA DLSS 4.5の実際の実力ってどうなの?『サイバーパンク2077』『ホグワーツ・レガシー』などAAAタイトルで試してみた

  8. 旧環境準ハイエンドCPU「Ryzen 7 5800X3D」が復活!?AM4 10周年記念モデルとして海外で販売開始も疑いの声【UPDATE】

  9. ゲーミングツールメーカーBrook Gaming、東京ゲームショウ2026に出展へ―「8K Core Fighting Board」やPS5向けコントローラーなど公開

  10. 『スカイリム』で正式提供前の「DLSS 5」をテストするMod制作者が登場、顔がより写実的に変化する映像公開―AIがゲームを描き直す未来もそう遠くない?

アクセスランキングをもっと見る

page top