ポータブルゲーミングPC「ROG Ally」が日本でもお披露目! 6月の発売に先駆け、メディアイベントで触り心地をチェックしてきた【イベントレポート】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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ポータブルゲーミングPC「ROG Ally」が日本でもお披露目! 6月の発売に先駆け、メディアイベントで触り心地をチェックしてきた【イベントレポート】

ASUSが贈る新ポータブルゲーミングPC「ROG Ally」。予約開始はもうすぐ!

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ポータブルゲーミングPC「ROG Ally」が日本でもお披露目! 6月の発売に先駆け、メディアイベントで触り心地をチェックしてきた【イベントレポート】
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ASUSが発売する新ポータブルゲーミングPC「ROG Ally(アールオージー エイライ)」のメディア向け内覧会が5月18日、都内で開催されました。

本発表会では気になる性能面からポータブルゲーミングPCとしての優位性、そして気になる販売価格と発売日までが一気に発表! 「AMD Ryzen™ Z1 Extreme Processor搭載モデル」モデルは販売価格109,800円(税込)にて、2023年6月2日より予約受け付けがスタートし、6月14日より発売することが明かされています。なお、「AMD Ryzen™ Z1 Processor搭載モデル」は89,800円(税込)にて、2023年夏発売予定とのことです。

PCゲーマーにとって新たな選択肢となりえる“ポータブルゲーミングPC”である「ROG Ally」。ここからは、実際に触ってチェックしてきた“ゲーマーなら気になるアレコレ”を紹介していきます。

◆あらためて「ROG Ally」ってなに?

「ROG Ally」は4月1日に発表され話題になったポータブルゲーミングPC。重さ608gと、手軽に持ち運び可能な“携帯機”です。本商品の最大の特徴はWindows OS(Windows 11 Home 64ビット)を搭載していること。SteamやXbox Game Pass、EA Playなどからモバイルゲームまで遊ぶことが可能です。

会場では「ROG Ally」を使って『モンスターハンターライズ:サンブレイク』『サイバーパンク2077』『Dying Light 2 Stay Human』などが試遊タイトルとして展示。多少のグラフィックス調整はされていたものの、どのタイトルもスムーズにプレイできました。

そしてWindows OSを搭載しているということで、Webブラウジングも快適。今回はブラウジングのベンチマークということで、俳優のホームページをチェック。サクサク閲覧できるのは当然として、ポータブルPCとしての優れた操作性も体感できました。他機種のようにタッチ操作やスティック、ボタンでのWebブラウジングとなり、違和感はありません。

さらにROGの“外付けGPU”「ROG XG MOBILE EGPU」を繋げることで、大幅な性能向上も可能。モニターやキーボードなどと繋げて「サブPC」として運用することもできるでしょう。

全国の家電量販店でも販売予定とのことで、店舗によっては実際にサンプル展示されている「ROG Ally」に触って体験できるそう。気になる方はぜひ実店舗で手に取って見てはどうでしょうか。

◆搭載CPUは「AMD Ryzen™ Z1 Extreme Processor」or「AMD Ryzen™ Z1 Processor」!

本機は「AMD Ryzen™ Z1 Extreme Processor搭載モデル」と「AMD Ryzen™ Z1 Processor搭載モデル」ふたつのラインナップで展開。気になるスペック(一部)は以下の通りです。

CPU:「AMD Ryzen™ Z1 Extreme Processor」or「AMD Ryzen™ Z1 Processor」
メモリ:「LPDDR5-6400 16GB」
ストレージ:「SSD 512GB(PCI Express 4.0 x4接続)」
バッテリー駆動時間:約10.2時間
充電時間:約1.6時間
サイズ:幅280.0mm×奥行き111.38mm×高さ21.22~32.43mm
重量:約608g

また、ゲーミングPCでどうしても気になる冷却面ではデュアルファンや「アンチグラビティ ヒートパイプ」などを搭載。このあまりにカッコいい名称のヒートパイプは、ヒートパイプ内の液体を引き寄せる力を強め、どのような体勢でプレイしていても効率的に冷却性能を発揮できるというものです。ROGのゲーミングノートPCでも放熱・冷却能力は強く意識されていますが、「ROG Ally」でもその姿勢は変わらず、重要視しているようです。

ゲーマーなら誰もが気になるであろう操作性に関しては、キーの割り当てを変更できることに加えて、本体に付属するスティックのデッドゾーンや左右のトリガーにおける反応の閾値、振動強度までカスタマイズ可能。ハードウェア面での外付けオプション等はありませんが、「Armory Crate」での詳細なセッティングは「ROG Ally」でも健在です。


ちなみに「ROG Ally」の初報は4月1日、エイプリルフールでの発表でした。このタイミングはもちろんASUSとしても狙ったもので、「発売まで興味を持ってもらうためのキックオフとして、エイプリルフールでのお披露目を選んだ」とのこと。筆者としては、発表から予約受け付けまで約2ヶ月というスピーディーな攻め方も“ゲーマーを盛り上げていく戦略”に感じます。

何にせよ、ASUSが新たに送り出すポータブルゲーミングPC「ROG Ally」、手に取れる日はもうすぐ。Game*SparkではASUSから届いたサンプル品試用レポートも掲載予定なので、ポータブルゲーミングPCの購入を考えている方はあわせてチェックしてみてください!

《高村 響》

ゲームライター(難易度カジュアル) 高村 響

最近、ゲームをしながら「なんか近頃ゲームしてないな」と思うようになってきた。文学研究で博士課程まで進んだものの諸事情(ゲームのしすぎなど)でドロップアウト。中島らもとか安部公房を調べていた。近頃は「かしこそうな記事書かせてください!」と知性ない発言をよくしている。しかしアホであることは賢いことの次に良い状態かもしれない……。

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