カプコンは、サバイバルホラーシリーズ第8作『バイオハザード ヴィレッジ』について、全世界での累計販売本数が800万本を突破したことを発表しました。
発売から約2年で800万本を達成！
『バイオハザード ヴィレッジ』は2021年5月発売。前作『バイオハザード7 レジデント イービル』に引き続きイーサン・ウィンターズを主人公にした作品で、奪われた愛娘を奪還するべく、邪悪と狂気に満ちた村を舞台にした物語が描かれます。2022年10月には追加コンテンツ「ウィンターズ エクスパンション」も配信されています。
同作は発売から3日間で全世界売上300万本を達成、2021年10月28日には500万本を達成したことを報告していました。また、2023年03月31日時点のデータによると、累計販売本数が790万本になっていることが明らかになっています。
各ストアで「CAPCOM 40TH ANNIVERSARY SALE」開催中
同社では、PlayStation Store、Microsoft Store、ニンテンドーeショップ、Steamの各デジタルストアを対象に、カプコン40周年を記念した「CAPCOM 40TH ANNIVERSARY SALE」を開催中です。本セールでは『バイオハザード ヴィレッジ』ゲーム本編のほか、各種DLCがセットになった「ゴールドエディション」も対象です。
なお、セールはSteamで2023年6月21日1時59分まで、Microsoft Storeでは6月21日18時59分まで、PlayStation Store/ニンテンドーeショップでは6月21日23時59分までと、終了時間が異なりますのでご注意ください。
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