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『Apex Legends』シーズン17でプレイヤー数が落ち込む―誰もがマスターになれるランクシステムは敬遠されるのか

シーズン16開始以降、最も低いピーク同時接続数を下回っています。

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バトルロイヤルシューター『Apex Legends』のプレイヤー数が減少傾向にあります。ランクマッチが刷新されたシーズン17では何が起こっているのでしょうか。

※シーズン16は2月15日からスタート。(Steam Chartsより)

Steamのプレイヤー数をサーチする「Steam Charts」によると、5月10日に開始したシーズン17から開始一ヶ月で、シーズン16における最も低いピーク同時接続数を下回っています。

シーズン16ではクラスの刷新をはじめ、新武器「ネメシス」や新モード「チームデスマッチ」の追加といった豊富なコンテンツが実装。シーズン開始直後には同作で最高となる同時接続を記録しました。そんな大盛況のシーズン16と比較すると、シーズン17はやや批判的な見方をされています。

誰もが上位ランクに到達できるシステム

そのひとつがランクマッチのシステム変更です。これまでのRP(ランクポイント)は撤廃され、かわりにLP(ラダーポイント)が導入。エントリーコスト(支配開始に必要なポイント)が35LPに一律になり、試合に勝利することが評価されるシステムになったのです。

これは一見バトルロイヤル本来の動きを評価されるものかと思いきや、敵を多く倒して勝ち取る勝利よりも、ratting(ねずみのように隠れ生き延びること)が、ランクを上げる最適解となってしまいました。

これを受け、国内外のプロプレイヤーやストリーマーは、敵を誰一人として倒さず、武器を一切持つこともなくマスターまで到達するチャレンジなどを実施。ランクシステムへの議論を呼びました。

Apex Legends Statsより

実際、このシステム改修によってマスターランクのプレイヤーは爆増しているのが事実です。プレイヤー情報を統計するApex Legends Statsによれば、本来到達が難しいはずのマスターランクのプレイヤー数がかなり多いことがわかります。また、スプリット制の廃止によってランクがリセットされることもないため、シーズン18までプレイヤーが手持ち無沙汰になっていることが考えられます。

シーズン18が実施される見込みの8月8日(バトルパスの残り日数より推測される日付)までの2ヶ月間、なにも手を打たなければシーズン16で手に入れた人気を手放す結果となるでしょう。

《Okano@RUGs》

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