
EAとRespawn Entertainmentは、現地時間3月31日から4月21日にかけて、『Apex Legends』の期間限定イベント「アフターショック」の開催を発表。新ワイルドカード「チャージアップ」の実装に加え、レジェンドや武器への大規模なアップデートも同時に実施されます。
ワイルドカード「チャージアップ」―全員が電撃使いに

今回のワイルドカードのテーマは「電力」。すべてのレジェンドに共通アビリティ「ヴォルテックスシールド」が付与され、展開中は飛来する弾丸をブロックし、解放時に敵へ撃ち返すことができます。EVOを集めることでエネルギーをリチャージでき、EMPバッテリーが溜まれば周囲の敵をスタンさせる「EMP攻撃」も発動可能です。
新ワイルドカードは全9種。シールドサイズを拡大する「ビガー&ベター」、撃ち返しを封印して防御範囲を広げる「ダック&カバー」、EMP消費を半減する「エネルギーエフィシェント」、EMP使用後もフルチャージを維持する「スタティックチャージ」、蘇生でバッテリーをチャージする「エキストラジュース」、壁越しに敵を可視化する「ヒートシグネチャー」など、戦略の幅を大きく広げるラインナップとなっています。
エリート武器「ヘムロック ブリーチAR」―バースト廃止、フルオート特化

従来のバースト/シングルモードを廃止し、フルオートに特化した新型ヘムロックが登場。統合型サイレンサーを標準装備しつつ、新モード「ブリーチチャージ」(クールダウン15秒、単発38ダメージ)によってハードライトや設置物を集中破壊でききます。陣地崩しに特化した運用が光る1丁となります。
レジェンドアップデート―ジブラルタル、レイス、ワットソンに大幅強化
ピック率が低迷していたジブラルタルには新パッシブ「モメンタムブースト」が追加され、スプリント継続でスピードブーストを獲得できるようになります。プロテクトドームのクールダウンも17秒から13秒に短縮。アルティメットの範囲は20%拡大され、投擲タイミングも早めやすくなあります。新アップグレードとして、侵入した敵に50ダメージ+スロウを与える「サンダードーム」、ドーム内の回復量を2倍にする「ヒーリングドーム」、アルティメットを3チャージに分割する「トリプルボムバードメント」が追加されています。
レイスはクールダウン短縮系アップグレードがベースキットに統合され、戦術が20秒→15秒、アルティメットが2.5分→1.5分に短縮。新アップグレード「フェーズドーム」ではアルティメット発動時にドームを展開でき、「フェーズジャンパー」では虚空滞在時間の延長(4秒→6秒)と二段ジャンプが可能になります。
ワットソンはハードライトメッシュとの連携が強化。フェンスをメッシュ前に設置するとメッシュが強化状態になり、破壊された場合は自動で再構築されます。フェンスのダメージも20から35に増加、設置時間も1秒から0.5秒に短縮されます。
武器・マップ・その他の変更点
武器面では30-30リピーターのベースダメージが41から43に戻され、P2020はハンマーポイント解放コストの削減と装弾数増加(8→9)が実施。RE-45はエネルギー武器として正式に固定されました。プラウラーはバーストのキレが改善され、近距離戦での競争力を取り戻すとのこと。
マップ面ではオリンパスの「エリジウム」が北東(リフト付近)へ移動。ランクマッチにおけるサマーズ大学との強制衝突を解消する目的としています。
オーディオ面では視界外の足音が増量され、背後に回るほど音量が大きくなるよう調整。ハードライトメッシュが砕ける音はコミュニティの要望を受けて音量が低下しています。PC版ではマイク入力にWASAPIが採用され、Windows 11の「ボイスクラリティ」機能に対応。


イベント期間中はヒューズの新プレステージスキン(カスタムフィニッシャー&ダイブ軌跡付き)や複数のレジェンド・武器スキンも販売されます。リワードショップは4月10日を境に報酬が入れ替わります。その他、不具合修正、快適性向上も行われる予定です。詳細パッチは公式サイトでご確認ください。

『Apex Legends』は、PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S/ニンテンドースイッチ/ニンテンドースイッチ2/PC(EA App、Epic Games Store、Steam)にて配信中です。













