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『Starfield』もしPS5向けにも開発なら2023年内発売は不可能―同作はZeniMax買収の切っ掛けに?

FTCによるマイクロソフトのActivision Blizzard買収差し止め請求訴訟では様々な話が明らかとなっています。

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『Starfield』もしPS5向けにも開発なら2023年内発売は不可能―同作はZeniMax買収の切っ掛けに?
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ベセスダ・ソフトワークスのパブリッシング部門トップであるピート・ハインズ氏が『Starfield』をPS5向けにも開発していた場合について言及しました。

少ないプラットフォームへの集中は大きな利益

米連邦取引委員会(FTC)によるマイクロソフトのActivision Blizzard買収差し止め請求訴訟に関して関係者から様々な話が出ており、ハインズ氏からは「インディー・ジョーンズ」ゲームがXbox/PC専売となったことも明かされていました。


9月に発売を控える話題作『Starfield』についてXbox/PC専売でなかったとしたら今年中のリリースは可能だったかという質問に対して、同氏は自分の考えと前置きしたうえで「別のプラットフォームをサポートしていた場合無理だ」と答えています。開発時にサポートするプラットフォームが増えることは時間とコストを増す要因となり、大きなリスクであると認識しているとのことです。

XboxトップからはZeniMax買収の切っ掛けも明らかに

また『The Elder Scrolls VI』のリリース時期についての話も出てきたマイクロソフトXbox部門トップのフィル・スペンサー氏による証言では、ZeniMax Media買収の切っ掛けについても明らかにされています。


これはソニーが『DEATHLOOP』『Ghostwire: Tokyo』をXboxでリリースしないという契約をベセスダ・ソフトワークスと結び、その流れは『Starfield』にも及ぶ可能性があるとスペンサー氏が聞いたことで「ビジネス存続のためにコンテンツを保護しなければならなかった」とのことです。



『Starfield』はXbox Series X|S/Windows(SteamMicrosoft Store)向けに9月6日に発売予定。Game Passにも対応します。

《いわし》



誰かにスイートロールを盗まれたかな? いわし

兼業ライター、Game*Sparkにて主にニュース記事を担当。幼少からのゲーム好きだが、どちらかといえば飽きっぽいやり込まない派であるため、そのゲーム経験は広く浅い。その中でもよく触れるジャンルはRPGやFPS・TPS、あまり手を出さないのはSTGやノベルゲームで、特にベセゲーとハクスラが大好物。尊敬する人物はLA馬場。

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