3年かけた翻訳なのにクレジットに名前が不記載…『Baldur's Gate 3』不完全なスタッフリストがあったとして修正含むアップデート近日配信 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

3年かけた翻訳なのにクレジットに名前が不記載…『Baldur's Gate 3』不完全なスタッフリストがあったとして修正含むアップデート近日配信

ローカライズ会社から提供されたスタッフリストには同社の幹部やスタッフ名しか記載されていなかったようです。

ニュース ゲーム業界
3年かけた翻訳なのにクレジットに名前が不記載…『Baldur's Gate 3』不完全なスタッフリストがあったとして修正含むアップデート近日配信
  • 3年かけた翻訳なのにクレジットに名前が不記載…『Baldur's Gate 3』不完全なスタッフリストがあったとして修正含むアップデート近日配信
  • 3年かけた翻訳なのにクレジットに名前が不記載…『Baldur's Gate 3』不完全なスタッフリストがあったとして修正含むアップデート近日配信
  • 3年かけた翻訳なのにクレジットに名前が不記載…『Baldur's Gate 3』不完全なスタッフリストがあったとして修正含むアップデート近日配信
  • 3年かけた翻訳なのにクレジットに名前が不記載…『Baldur's Gate 3』不完全なスタッフリストがあったとして修正含むアップデート近日配信

Larian Studiosは、2023年8月3日に発売されたRPGシリーズ最新作『Baldur's Gate 3』について、現在ゲーム内のクレジットでローカライズ担当スタッフの名前がほとんど記載されておらず、近日中のアップデートで修正する方針であることを発表しました。

ローカライズスタッフ名が省略されてると明らかに

これは、ゲームのローカライズを行う会社From The Voidsのディレクター・Marc Eybert-Guillon氏が、本作のブラジルポルトガル語の項目で「翻訳者が3年間かけて100万語以上の単語を翻訳した」にも関わらず、実際のクレジットにはローカライズ会社のAltagram Groupの幹部およびスタッフ名しか記載されていないと指摘したもの。

Larian Studiosはこの指摘を受け、海外メディアEurogamerの取材に対して「Altagram Groupから提供されたリストに問題があった」と回答。同社に対して完全なスタッフリストを求め、近日中のアップデートでクレジットの内容を刷新することを明らかにしました。

Marc Eybert-Guillon氏は、この決定に関してLarian Studiosを称賛するべきとコメントする一方で、同時に提供された最初のリスト内容を疑問に思わなかったことに大きな問題があるとしています。

クレジットに関する問題はさまざまな作品でも起きている

クレジットに担当スタッフが記載されていない問題は、過去にアトラスの『ペルソナ3 ポータブル』および『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』で一部言語のローカライズ担当者の名前がクレジットされていないと指摘されたものや、『Callisto Protocol』に関わったスタッフ名が何故か記載されていないことが明らかになるなど、2023年にもいくつか報じられています。

『Baldur's Gate 3』の新たなクレジットは、今後配信されるHot Fix 1にて実装予定です。

GXTRACE ゲーミングチェア (White)
¥20,900
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《Mr.Katoh》


酒と雑学をこよなく愛するゲーマー Mr.Katoh

サイドクエストに手を染めて本編がなかなか進まない系。ゲーマー幼少時から親の蔵書の影響でオカルト・都市伝説系に強い興味を持つほか、大学で民俗学を学ぶ。ライター活動以前にはリカーショップ店長経験があり、酒にも詳しい。好きなゲームジャンルはサバイバル、経営シミュレーション、育成シミュレーション、野球ゲームなど。日々のニュース記事だけでなく、ゲームのレビューや趣味や経歴を活かした特集記事なども掲載中。

+ 続きを読む

編集部おすすめの記事

特集

ニュース アクセスランキング

  1. すべて1,000円前後でお買い得!『P3P』『P4G』990円に『デジボク地球防衛軍』1,194円、『DUNGEON ENCOUNTERS』1,056円など【eショップ・PS Storeのお薦めセール】

    すべて1,000円前後でお買い得!『P3P』『P4G』990円に『デジボク地球防衛軍』1,194円、『DUNGEON ENCOUNTERS』1,056円など【eショップ・PS Storeのお薦めセール】

  2. 【今ならまだ無料】地球環境保全シム『Save the Earth』1週間後に有料版への移行を発表。Steamで今ライブラリ追加しておくと今後も無料でプレイ可能

    【今ならまだ無料】地球環境保全シム『Save the Earth』1週間後に有料版への移行を発表。Steamで今ライブラリ追加しておくと今後も無料でプレイ可能

  3. 『ウルティマ』の権利、35年の時を経て2027年にリチャード・ギャリオット氏が再取得。続編の可能性も言及

    『ウルティマ』の権利、35年の時を経て2027年にリチャード・ギャリオット氏が再取得。続編の可能性も言及

  4. 【920円→0円】「自分の正しさの証明」や「議論に勝つこと」を目的としない空間を目指した非同期会話ゲーム『Fireside Feelings』が10月13日まで無料配布中

  5. 【2,300円→0円】ラヴクラフト「狂気の山脈にて」に着想―南極基地が舞台のホラーADV『Conarium』Amazonプライム会員向けに無料配布!

  6. 舞とクーラもお得に使用できる!『DEAD OR ALIVE 6 Last Round』キャラクター使用権含むDLCセールが開催中

  7. 【3,350円→0円】一人称と二人称視点によるホラーADV『Out of Sight』&中世街づくりパズル『TerraScape』Epic Gamesストアにて10月15日まで無料配布

  8. 『Marvel's Wolverine』パッケージ版売り上げ比率が全世界で35%、ヨーロッパでは51%と報道。まだまだ強い物理メディア

  9. 【4,500円→450円】人体実験に巻き込まれる協力ホラー『The Outlast Trials』Steam最大同接数を更新!早期アクセス開始時の約2.5倍に急増、期間限定イベントも開催中【Steamオータムセール】

  10. 『State of Decay 3』開発元、ゲームに変更が必要も大幅な規模縮小には否定的―XBOXからの独立やレイオフあっても可能な限り最高のゲームを作る

アクセスランキングをもっと見る

page top