「VALORANT Champions 2023」プレイオフ進出を決めたLOUD・aspasは「日本語の勉強を始めたばかり」-ゲーム内言語を日本語にしている理由、そして大会で戦いたいライバルを訊く【インタビュー】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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「VALORANT Champions 2023」プレイオフ進出を決めたLOUD・aspasは「日本語の勉強を始めたばかり」-ゲーム内言語を日本語にしている理由、そして大会で戦いたいライバルを訊く【インタビュー】

「VALORANT Champions 2023」でプレイオフ進出を決定したLOUDから、aspas選手にインタビューを実施。日本語クライアントでプレイしているワケなども伺いました。

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「VALORANT Champions 2023」プレイオフ進出を決めたLOUD・aspasは「日本語の勉強を始めたばかり」-ゲーム内言語を日本語にしている理由、そして大会で戦いたいライバルを訊く【インタビュー】
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アメリカ・ロサンゼルスでは『VALORANT』の年間王者を決める大会「VALORANT Champions 2023」が開催中。昨年のChampions覇者であるチーム「LOUD」は、8月12日に行われたディサイダーマッチにて、EMEA「NAVI」にマップスコア1-2で勝利。プレイオフ出場をつかみ取りました。

本稿では、チームのエースプレイヤーaspas選手へ実施したインタビューの模様をお届けします。激戦となったNAVIへの印象や、Championsにかける想い、日本語クライアントでプレイしているワケなどを伺いました。

◆タイムアウトで対応策を打ち出したおかげで勝てた

――まず最初に、体調は大丈夫ですか?(※aspas選手は初戦後の記者会見において、体調不良で欠席していた)

aspas:実はあの日は数日前から体調が悪くて、身体が重かったんだ。試合の後で限界を迎えて医務室に行って、適切なケアを受けたおかげで体調は回復したよ。 今はとても体調がいいよ。

――それは良かったです!では改めてプレイオフ進出おめでとうございます。本日の試合の感想をお願いします。

aspas:とても複雑な試合だったと思うよ。最後までNAVIはタフでスキルの高いチームだったけれど、これまで戦ってきた経験と練習のおかげでなんとか勝つことができたね。こんな試合ができることは、OpTic Gamingなどのトップチームと対戦したときと比べても幸運で嬉しいことだし、とても良い経験になったよ。NAVIは手強いチームだけど、最終的に勝てたのは適応力に要因があったと思う。NAVIは適応力があることで有名なチームだけど、今回の結果では彼らよりも僕らの方が適応力があったんじゃないかな。

――バインドではオーメンを加えたトリプルコントローラーに驚かされました。このエージェント構成にはどんな強みがありましたか?

aspas:オーメンを採用したことで、時間稼ぎなどの選択肢が増えるんだ。練習を経て、実用的だと確信した上でこの試合で投入したんだ。

――アセントではNAVIのSUYGETSUがセージからキルジョイに変わっていました。そちらは想定通りでしたか?

aspas:あれは予想していたひとつだったし、もしセージをピックしてきても対策済みだったよ。 僕たちは基本的にどのようなスタイルの相手でも立ち向かえる準備をしているよ。

――アセントは序盤NAVIにラウンドを取られてしまいましたが、攻撃の終盤のタイムアウトから一気に流れが変わりました。何があったのでしょう?

aspas:タイムアウト中にNAVIの狙いが読めたおかげで対策できたね。 彼らはAメイン・Bメインからスタートして、その後にミッドに集中するという感じだった。そこでタイムアウト中に対抗策を打ち出したから勝利できたんだ。

◆「どんなチーム相手でも、それに合わせて準備するだけ」

――今回の「VALORANT Champions 2023」へはどのような思いで挑んでいますか?

aspas:チームの目標は勝つことだね。僕は毎日、最高のパフォーマンスを出せるように訓練している。みんないつだって勝ちたいし、このChampionsでも優勝したいと思っているよ。

――プレイオフで戦いたい相手はいますか?

aspas:正直なところ、特別に戦いたいチームはないね。どの試合も払えるだけの敬意を持って戦うつもりだよ。どんなチームと対戦することになっても、それに合わせて準備するだけ。それが僕らのやり方だ。ライバルや特定のチームを選んで、それに集中して戦うようなことはしないようにしている。どの相手チームに対しても、できる限りの情報をキャッチして準備するんだ。

――今回の試合に限らず、LOUDには客席から大きな歓声や応援が飛んでいます。どう感じますか?

aspas:残念なことに、客席から一番遠いところに座っているから応援はあまり聞こえなかったんだ(笑)。でも、いつだって応援には感謝しているし、応援してくれる観衆の前でプレイできることは最高だね。

――ところで、Masters TokyoだけでなくChampionsでもゲーム内の言語を日本語でプレイしているようですね。

aspas:日本語の勉強を始めたばかりなんだ。日本語版でプレイすることはゲームを楽しむだけでなく、日本語を学ぶ上でとても助かるからだよ。

――好きな日本語のアルティメットボイスなどはありますか?

aspas:ソーヴァのやつが好きだね。

――「俺は、ハンターだ!」?

aspas:そうそれそれ!(笑)

――では最後に日本のファンへメッセージをいただけますか?

aspas:これまでの全ての応援に感謝しているよ。また日本に戻れる次の機会を楽しみにしているし、もしかしたらその時は今よりもっと日本語で話せるかもしれないね。(日本語で)ありがとうございます!


また、抱えているヌイグルミも紹介してもらいました。画像右手に抱えているのはaspasが彼のガールフレンドから貰ったもので、左手に抱えているのはMasters Tokyoで購入したものだそうです。

なお、記者会見で並べていたペンギンはChampionsの会場でも購入可能です。

初戦DRXに敗北するも、NAVIとの激戦を制しプレイオフ出場を決めたLOUD。昨年に続き“Champions”という特別な大会で再びトロフィーを掲げることができるのでしょうか。彼のぬいぐるみと併せて注目しましょう。

《Okano@RUGs》

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