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『メタルギア ソリッド:マスターコレクション Vol.1』“時代にそぐわないコンテンツを含む”との警告あり

オリジナルへの敬意の表れ?

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『メタルギア ソリッド:マスターコレクション Vol.1』“時代にそぐわないコンテンツを含む”との警告あり
  • 『メタルギア ソリッド:マスターコレクション Vol.1』“時代にそぐわないコンテンツを含む”との警告あり
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10月24日に発売予定の『Metal Gear Solid: Master Collection Volume 1(メタルギア ソリッド:マスターコレクション Vol.1)』ですが、「時代にそぐわないコンテンツを含む」との警告が存在するとゲーム系メディアのGamesRadarが報じています。


オリジナル版『MGS』が公開されて早25年、その間に社会も確実に変化した表れといえそうです。

作品とクリエイターへの敬意の表れか?有名なあのアニメなどにも存在する警告文の意図は…

『メタルギア ソリッド:マスターコレクション Vol.1』は『MGS』3部作と『METAL GEAR』『METAL GEAR 2 SOLID SNAKE』の計5作品に加え、複数のボーナスコンテンツを含むコレクション作品となっています。

『METAL GEAR SOLID』は25年前の1998年発売、『METAL GEAR』ともなれば1987年発売と『メタルギア』シリーズはファンから長く愛されてきた作品といえます。

「東西冷戦」や「AIの普及と情報統制」、また「戦争の在り様の変化」など小島監督の優れた観察眼と考察から生み出されるリアリティ溢れる作品設定などは、まさにその魅力といっても過言ではないでしょう。


一方で、「喫煙の害」や「セクシャルな内容」への批判の高まりなど、現実世界もまた時代と共に変化してきたのもまた事実ではあります。そうした社会の変化を圧力と捉え、作品の内容を変えることなくオリジナルのまま提供する。今回のような警告文の追加はそうした作品とクリエイターへの敬意の表れであるといえるでしょう。

なお、今回報じられているような警告はかの有名なカートゥーン「バックス・バニー」などでの人種的なカリカチュアなどを対象として表示される類のもので、決して特別なものではないとのこと。どうやらさして心構える必要もなさそうではあります。

『MGS4』でのオールドスネークの言葉を借りれば、まさに25年という月日の中で“社会は変わった”といえるのではないでしょうか?


《K.K.》

SFとオープンワールドとミリタリー系が主食です K.K.

1990年3月の京都府生まれ。ゲーム好きのパソコン好き。ついでに言えば動物も好き。心理学部卒ゆえに人の心がわかると豪語するも、他人の心にはわりと鈍感で、乙女心となるとからっきし。むしろ動物の気持ちのほうがよくわかるが、本人は「尻尾と耳がないからだ」と弁解中。 2022年から「ゲームスパーク」で執筆中。パソコン代の足しにと始めるも、賃金はほとんど課金ガチャに消えている模様。

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