『Starfield』ではバグを減らすより「自由を愛して受け入れる」とベセスダのPete Hines氏が答える【UPDATE】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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『Starfield』ではバグを減らすより「自由を愛して受け入れる」とベセスダのPete Hines氏が答える【UPDATE】

Bethesda Game Studiosが手掛けたRPGではバグから起こるカオスが愛されてきた側面もあります。

家庭用ゲーム XBOX Series X|S
『Starfield』ではバグを減らすより「自由を愛して受け入れる」とベセスダのPete Hines氏が答える【UPDATE】
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ベセスダ・ソフトワークスでパブリッシング部門のトップを務めるPete Hines氏が、海外メディアGamesIndustry.bizのインタビューに答えて、『Starfield』でのバグについての考えに言及しました。

バグすら愛されるゲームを世に送り出してきたBethesda Game Studios

ベセスダ・ソフトワークスの傘下スタジオであるBethesda Game Studiosは、『The Elder Scrolls』シリーズや『Fallout』シリーズといった自由度の高いオープンワールドRPGを開発してきたことで知られます。膨大な物量を誇るそれらのゲームにおいては様々なバグが発生することも有名ですが、『The Elder Scrolls V: Skyrim』においてバグによっておかしくなった視界が『サイレントヒル』のような雰囲気だと話題になったり、修正されたマネキンバグを無効化するModが登場したりするなどファンから愛されてきた側面もあります。

Pete Hines氏がバグと自由について言及

海外メディアGamesIndustry.bizのインタビューにて、上記のことを踏まえて最新作『Starfield』ではどうかと聞かれたHines氏は、Bethesda Game Studiosはゲーム内で起こる出来事に定評があり、ある程度は意図的なものもあると返答。つまり「私たちはカオスを受け入れている」ということであり、「やろうと思えばより安全でバグやリスクの少ないゲームは作れる」と加えました。

同氏の説明によると、「プレイヤーの自由を愛して受け入れる」という方針であるからこそ、コンパニオンが近すぎる位置に立つというような小さなことも起こっているとのこと。バグがなくてつまらないゲームよりもバグがあってもプレイをやめられないようなゲームの方が良いというのが同氏の考えであり、『Starfield』の開発においてもとある惑星でサメがエレベーターに乗るというバグをあえて修正しないように言ったというエピソードを披露しています。


『Starfield』は、Xbox Series X|S/Windows(Steam、Microsoft Store)向けに9月6日に発売予定でGame Passにも対応。上位エディションの購入者は先行アクセスが利用可能です。

※UPDATE(2023/09/03 0:00):記事中の小見出しを修正しました。コメント欄でのご指摘ありがとうございます。

《いわし》

誰かにスイートロールを盗まれたかな? いわし

兼業ライター、Game*Sparkにて主にニュース記事を担当。幼少からのゲーム好きだが、どちらかといえば飽きっぽいやり込まない派であるため、そのゲーム経験は広く浅い。その中でもよく触れるジャンルはRPGやFPS・TPS、あまり手を出さないのはSTGやノベルゲームで、特にベセゲーとハクスラが大好物。尊敬する人物はLA馬場。

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