「Unity Runtime Fee」はゲームプラットフォーム側が支払うべき?未だ大混乱のUnity税にインディーパブリッシャーからの指摘 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

「Unity Runtime Fee」はゲームプラットフォーム側が支払うべき?未だ大混乱のUnity税にインディーパブリッシャーからの指摘

やはり急な料金体系の変更にデベロッパーは混乱しています。

ニュース ゲーム業界
「Unity Runtime Fee」はゲームプラットフォーム側が支払うべき?未だ大混乱のUnity税にインディーパブリッシャーからの指摘
  • 「Unity Runtime Fee」はゲームプラットフォーム側が支払うべき?未だ大混乱のUnity税にインディーパブリッシャーからの指摘
  • 「Unity Runtime Fee」はゲームプラットフォーム側が支払うべき?未だ大混乱のUnity税にインディーパブリッシャーからの指摘
  • 「Unity Runtime Fee」はゲームプラットフォーム側が支払うべき?未だ大混乱のUnity税にインディーパブリッシャーからの指摘

突如発表され多くのゲーム開発者を混乱と不安に陥らせている“Unity税”こと「Unity Runtime Fee」について、実際に誰が払う義務を負うのかについて新たな解釈が生まれています。


Unity側の曖昧な文言の解釈

発端となったのはインディーゲームパブリッシャーのTop Hat Studiosによる指摘で、UnityのQ&Aにある「Q:Unity Runtime Feeは誰に請求されるのですか?」「A:Unity Runtime Feeはランタイムを配布するエンティティ(entity…事業体などを意味する)に請求されます。」の部分を明確にするよう求めたものです。

Top Hat Studiosはさらに続け、スイッチへのインストールごとに任天堂に、PSへのインストールごとにソニーに請求するのか?と問いかけました。

英語圏でも「distributes(配布)」「entity」の意味するところが不確かなようで、捉え方によっては各ゲームのデベロッパーではなくプラットフォーマーが支払うべきとも読み取れるようです。もちろんXboxのマイクロソフトや、SteamやEpic Games Storeも同じ立場にあります。

確かにゲームのダウンロードストアを展開しているのはそれらの大企業ですが、これまでの発表から素直に考えればUnity税は各デベロッパーに適用されるはずです。Top Hat Studiosは多くのインディーデベロッパーを抱えている立場のため、今回の指摘に至ったのかもしれません。

《kaiware》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ニュース アクセスランキング

  1. 『パルワールド』手掛けるポケットペア、Steamユーザーでなければプランナー選考通過しないと明かす。真のSteamゲーマーを募集

    『パルワールド』手掛けるポケットペア、Steamユーザーでなければプランナー選考通過しないと明かす。真のSteamゲーマーを募集

  2. 【2,480円→0円】初期『GTA』ライクなオープンワールド悪党ADV『ラスラー ~中世のならず者~』Epic Gamesストアにて1月29日まで

    【2,480円→0円】初期『GTA』ライクなオープンワールド悪党ADV『ラスラー ~中世のならず者~』Epic Gamesストアにて1月29日まで

  3. “道徳”が重要になるオープンワールドRPG!新生『Fable』Xbox/PS5/PCにて2026年秋発売【Developer_Direct】

    “道徳”が重要になるオープンワールドRPG!新生『Fable』Xbox/PS5/PCにて2026年秋発売【Developer_Direct】

  4. Xboxはマルチプラットフォーム戦略において「一貫性ある開発を目指す」―Xbox Game Studiosヘッドが発言

  5. 【期間限定無料】先に“電気”浴びてこいよ…日本語対応の工場経営SLGがSteamで配布中!ロボを使役して大富豪を目指そう

  6. 【3,960円→0円】高評価ゴブリンステルスACT2本『Styx: Master of Shadows』&『Styx: Shards of Darkness』Epic Gamesストアにて無料配布。1月22日まで

  7. 『The Elder Scrolls VI』期待値高すぎで発売後に批判が集まる?元ベセスダ開発者が語るプレッシャー

  8. ゲオは新品ソフトも安い!“1,000万本超え”の人気作がDLCとセットで良コスパ─スイッチもPS5も、2025年の話題作がお買い得

  9. 噂のリメイク版『アサクリIV ブラックフラッグ』ユービーアイ内部で延期された説が浮上―公式文書に気になる記述

  10. 『サイバーパンク2077』向けVR Modが配布終了…。ペイウォール含む配信形態に問題ありとみられるも制作者は「派生作品の拡大解釈」と恨み節

アクセスランキングをもっと見る

page top