世紀末地下鉄国家の派閥争いをサバイバル！オールドスクールなターンベースRPG『UnderRail』DLC「Heavy Duty」配信

Stygian Softwareは、レトロなターンベースRPG『UnderRail』の追加DLC「Underrail: Heavy Duty」をリリースしました。

地下鉄国家の派閥争いを生き残れ！オールドスクールなターンベース制RPG

本作は、探索と戦闘にフォーカスしたターンベース制アイソメトリックRPG。地上での生活が不可能になり、人類は地下鉄で暮らしている近未来を舞台に、プレイヤーは駅の住人の1人となり、派閥争いに巻き込まれながら生き残りをかけて戦闘していきます。Steamストアページの全てのレビュー4,813件で“非常に好評”と高い評価を受けている作品です。

新DLC『Heavy Duty』ではグレネードランチャー、マシンガン、ミニガンの3種類の新武器が追加されるほか、ベテランプレイヤー向けの特別なサイドミッションが実装されています。

「Heavy Duty」920円で配信中！本編は1,480円

『UnderRail』は、PC（Steam/GOG）向けに価格1,480円で配信中。DLC「Heavy Duty」の価格は920円で、Steamでは828円で購入できるリリース記念セールが実施中です。