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『スカッとゴルフ パンヤ』開発で知られるNtreev Softが廃業に―10年以上も赤字が続く経営状況から脱却できず

一時はスマートフォン向けアプリ『パンヤM』の話題もありましたが…

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『スカッとゴルフ パンヤ』開発で知られるNtreev Softが廃業に―10年以上も赤字が続く経営状況から脱却できず
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NCSOFTの子会社であるNtreev Softが廃業手続きに入ったと、海外メディアが報じています。同社は『スカッとゴルフ パンヤ』などのタイトルを手掛けたことで知られていました。

長年続いた赤字など経営状況の低迷が理由…およそ70名の従業員が整理

Ntreev Softといえば、なんといっても代表作は『スカッとゴルフ パンヤ』。2004年にリリースされて以来、2017年にサービスが終了されるまでおよそ13年間愛され続けたタイトルでもありました。

その後も同社は『トリックスター』のリリースなども行っていましたが、NCSOFTへの買収後は赤字の続く経営状況に。10年以上低迷した状態が続いており再起も難しく、今回事業整理の対象となったようで、所属する従業員およそ70名に退職勧告が行われたようです。

また2月15日付で整理が行われるとのことで、NCSOFTの関係者は「最近の経営状況を考慮して、Ntreev Softのゲームサービス運営終了と整理を決定した」とし、「サービス終了までは利用者に不便がないように最善を尽くす」と述べています。

スマートフォン向け『パンヤM』も望まれていたが…

2020年にはスマートフォン向けアプリとして、『スカッとゴルフ パンヤ』をベースとした『パンヤM』の開発も発表されていました。しかしその後、ゲームの方向性やNCSOFTの事業戦略といった観点から開発は中断という状態に。開発再開はもとより望み薄でしたが、今回のNtreev Softの廃業により完全にその道は潰えてしまったこととなります。

なお、NCSOFTは、今後も組織の改変や費用の削減といった議論を行う予定のようです。


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《kurokami》

チャーシュー麺しか勝たん kurokami

1999年生まれ。小さい頃からゲームに触れ、初めてガチ泣きした作品はN64の『ピカチュウげんきでちゅう』です。紅蓮の頃から『FF14』にどハマりしており、Game*Spark上ではのFF14関連の記事を主に執筆しています。

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