ポストアポカリプスオープンワールドRPG『Survive the Fall』デモ版配信開始―入植地を発展させながら仲間と共に終末世界を冒険

Angry Bulls Studioは『Survive the Fall』のNext Festゲームプレイトレイラーを公開し、デモ版の配信を開始しました。

入植地を発展させる街づくり要素と荒野を冒険するアクションRPGが融合

本作は隕石の衝突によって文明が崩壊した地球で、危険や秘密で満ちた広大な土地を探検し武器や資源を集めて生き残る見下ろし視点のアクションRPG。入植地を拡大させながら仲間との交流を深める街づくりの要素と、敵と戦いながら資源を求めて冒険するアクションRPGの要素が融合したゲームプレイを楽しむことができます。

探索には資源収集や戦闘の手助けをしてくれる複数の仲間と共に向かうことが可能。戦闘中は仲間に対してどの敵をどの武器で攻撃するのかなどの具体的な指示を出すことができます。

配信中のデモ版では少なくとも2時間分のゲームプレイを体験可能。製品版にはさらにバラエティに富んだ敵や資源、クエスト、建築物などが搭載され、少なくとも40時間分の内容になるとしています。

デモ版は現地時間2月12日まで利用可能

『Survive the Fall』デモ版はSteamにて現地時間2月12日までの期間限定で配信予定。製品版のリリース時期は不明です。