S-GAMEは昨年の「PlayStation Showcase 2023」にて発表された“カンフー・パンク”アクションゲーム『Phantom Blade Zero』のスペシャルトレイラーを公開し、プレイアブルデモが2024年内に配信予定であることを明らかにしました。

ゲームプレイシーンも披露
本作は2010年に制作されたインディーゲーム『Rainblood: Town of Death』の精神的リバイバルであり、同作から生まれ成長した『Phantom Blade』シリーズの最新作です。スペシャルトレイラーでは2人の男の戦いが豪華なアニメーションで描かれている他、後半ではPS5で動作しているゲームプレイシーンも収録。ゲームは本物であり積極的に取り組んでいるとS-GAMEは伝えています。



組織の家長殺しの犯人に仕立て上げられてしまったエリートアサシンSoulとなり、66日という限られた時間の中で数々の強敵や人間離れした怪物と戦いながら黒幕を探す『Phantom Blade Zero』はPC(Steam, Epic Gamesストア)/PS5向けにリリース予定です。