MSI逆襲のポータブルゲーミングPC「Claw A1M」の実物がお披露目! 6年ぶり復活の18インチフラグシップモデルなど新作ゲーミングPCにも注目【新モデルプレビュー】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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MSI逆襲のポータブルゲーミングPC「Claw A1M」の実物がお披露目! 6年ぶり復活の18インチフラグシップモデルなど新作ゲーミングPCにも注目【新モデルプレビュー】

様々なポータブルゲーミングPCが出揃ったタイミングで、後発の利を活かせるか?

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MSI逆襲のポータブルゲーミングPC「Claw A1M」の実物がお披露目! 6年ぶり復活の18インチフラグシップモデルなど新作ゲーミングPCにも注目【新モデルプレビュー】
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世界有数のマザーボード及びビデオカードの製造メーカーとして知られる「MSI」のゲーミングノートPCの2024年モデルが出揃いました。注目すべきは、同社初となるポータブルゲーミングPC「Claw A1M」(3月発売予定)。そして6年ぶりに18インチ大画面ディスプレイを採用し、メモリ128GBとRTX 4090を搭載したゲーミングノートPC「Titan 18 HX A14V」(2月15日発売)など、カジュアルゲーマーからプロゲーマー、クリエイターまで幅広くカバーするラインナップです。

また、ビジネスノートPCとして、軽さではなく速さを追求した14インチモデル「Modern 14 H D13M」、15.6インチモデル「Modern 15 H C13M」(2月2日から発売)も用意されています。

2024年はエントリーモデルとして「Cyborg」シリーズに注力していく模様。「Katana」の国内販売がなくなり、フラグシップモデルは「Titan」に一本化されます。

ポータブルゲーミングPC「Claw A1M

2023年は様々なメーカーがポータブルゲーミングPCを発売する中、MSIとしては後発となる形で「Claw」を2024年3月頃に発売予定。競合他社となるLenovoの「Legion Go」やASUS「ROG Ally」、Valve「Steam Deck」など、ポータブルゲーミングPCはCPUにAMDのVan GoghやRyzen Z1 Extremeなどを採用するものが多く、搭載メモリーも16GB程度が一般的。それに対し、「Claw A1M」はCPUにIntel Core Ultra 7 155H/Ultra 5 135Hを搭載しています。

USB PD対応のThunderbolt 4 Type-Cを搭載し、冷却性能にも優れ、グラフィックス性能は2023年のポータブルゲーム機やエントリーモデルのゲーミングノートPCを上回ります。バッテリーはゲームプレイ時で約2時間、動画再生時で約8時間と長時間バッテリー駆動が可能です。

UIはシンプルかつスピーディーなデザイン。Steamなどのプラットフォーム一覧やインストール済みゲームのリストにも、簡単にアクセスできます。その他、パフォーマンス設定やWi-Fi・Bluetooth ON/OFFなどもクイックアクセス機能から操作できます。

また、ドッキングステーションなどのアクセサリーも充実していることも、競合他社と比べてのアドバンテージでしょうか。価格は未定ですが、おそらく10~11万円くらいと予想されます。

フラグシップモデル「Titan 18 HX A14V

18インチ大画面ディスプレイを採用した本体に「Core i9 プロセッサー 14900HX」「GeForce RTX 4090 Laptop GPU」に加え、超大容量128GBメモリ、4TB SSDを搭載したMSIゲーミングノートPCのフラッグシップモデル「Titan 18 HX A14V」。近年はデスクトップよりもノートPCを使うユーザーが増えていることもあって、没入感を重要視しての18インチ展開です。

ノートPCながら24コア(8P+16E)32スレッドを実現し、大型のゲーミングデスクトップPCに匹敵するCPU処理性能を発揮します。ゲーミング用途だけでなく、リアルタイム配信や動画・画像編集、ゲーム制作、研究・開発など、あらゆる用途においての高速処理を実現する性能を持っています。

メモリ消費の多いゲーミングやクリエイティブ用途向けにDDR5メモリを128GB搭載。さらに、最大192GB(48GB×4)までメモリを増設することも可能です。高性能CPU・GPUの性能を最大限発揮させるため、高性能放熱板と大型冷却ファンを組合わせた“超”強冷クーラー「Vapor Chamber Cooler」を搭載することで、長時間のハードなゲームプレイやVRデモ、クリエイティブ作業を行う際にパフォーマンスの低下を防ぎ、安定した動作を実現しています。

ディスプレイは4Kゲーミングや4K画像編集や動画編集向けにも最適な4K+ Mini LEDディスプレイを採用。リフレッシュレート 120Hz、DisplayHDR 1000、広色域DCI-P3相当などハイスペックなディスプレイとなっています。

また、プロゲーマーの求めるゲーミング性能・機能をゲーミングノートPCへ凝縮したウルトラハイスペックモデル「Vector 17 HX A14V」シリーズも展開していきます。

ちなみに、内覧会ではMSIのノートPCイメージキャラクター「美星メイ」と世界的に有名なベンチマークソフトウェア「Crystal Dew World」とのコラボが発表された。

クリエイターモデル「Prestige 16 AI Studio B1V」/「Prestige 16 AI Evo B1M」

Prestige 16 AI Evo B1M
Prestige 16 AI Studio B1V

「Prestige」モデルは最新CPU「インテルCoreUltra プロセッサー」を搭載し、より薄くより軽くより便利なデザインにリニューアルされました。省電力コアの「LP Eコア」を追加したことで、パワフルなノートPCでありつつ長時間にわたるバッテリー駆動を実現しています。

目玉はAI専用プロセッサー「NPU」を新たに搭載したことです。これによって、従来ではクラウド上で行っていたAI処理がノートPC側で実行可能になりました。「NPU」はCPUよりも高速に、GPUよりも省電力にAI処理を実行可能。画像処理やノイズ除去のような、AIを活用したテクノロジーがもっと身近に感じられることでしょう。

処理をCPU/GPU/NPUで、ひとつひとつ指定できる
再生成の指示も簡単
バッテリ駆動時間12時間は基本的にアイドルタイムでの計算。負荷のかかる画像や動画編集ソフトを使用する時は、流石にバッテリー消費が増える

カジュアルゲーマー向けモデル「CYBORG 14」

2024年、MSIが最も力を入れていくというエントリーモデルがこちら。MSIゲーミングノートPC史上最軽量の1.6kgという軽さながらも、有線LANなど必要な性能・機能を詰め込んでいます。裏側がスケルトンというデザインもサイバーチックです。

CPUは第13世代Coreプロセッサを採用していますが、GPUは「GeForce RTX 4060/4050」、メインメモリはDDR5を搭載するなど、ゲーミングPCとして十分なスペックを揃えています。

ビジネス向けモデル「Modern 14 H D13M」/「Modern 15 H C13M」

「Modern 14 H D13M」
「Modern 15 H C13M」

“軽さ”ではなく“速さ”という新しいコンセプトのもと、ビジネスノートPCの14インチモデル「Modern 14 H D13M」と15.6インチモデル「Modern 15 H C13M」も展開されます。

CPUにはゲーミングノートPCやクリエイターノートPCで採用される高性能CPU「第13世代インテル Core H プロセッサー」を採用することで、一般的な高性能ビジネスノートPCよりも大幅にCPU処理性能を向上させています。

また、本体の薄型・軽量化とUSB Type-Cポートの普及により省かれることが多くなったUSB Type-Aや有線LAN、HDMIを標準搭載。変換アダプタを用意することなく、様々なデバイスを接続することができます。

性能と機能性を最大限まで高めつつ、重量を1.6kgに抑えることで、「強力かつ持ち運べるビジネスノートPC」を実現。その上でアメリカのMIL規格「MIL-STD-810H」に適合する高い耐久性を備えているので、ノートPCを持ち運ぶ機会の多いビジネスユーザーにおすすめです。

ポータブルゲーミングPCを皮切りに様々な新情報を発信したMSIですが、6月に台湾にて開催予定の「COMPUTEX TAIPEI 2024」での動きにも期待です。


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《乃木章》

現場に足を運びたい 乃木章

フリーランスのライター・カメラマン。アニメ・ゲームを中心に、親和性のあるコスプレやロリータ・ファッションまで取材。主に中国市場を中心に取り上げています。

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