90年代のオカルト配信者となるサイコホラー『darkwebSTREAMER』真っ暗な部屋で不気味なサイトに導かれる臨場感溢れる新トレイラー公開 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

90年代のオカルト配信者となるサイコホラー『darkwebSTREAMER』真っ暗な部屋で不気味なサイトに導かれる臨場感溢れる新トレイラー公開

不気味なサイトに導かれるままに配信して死に誘われてしまう狂気的な様子が描かれています。

PC Windows
90年代のオカルト配信者となるサイコホラー『darkwebSTREAMER』真っ暗な部屋で不気味なサイトに導かれる臨場感溢れる新トレイラー公開
  • 90年代のオカルト配信者となるサイコホラー『darkwebSTREAMER』真っ暗な部屋で不気味なサイトに導かれる臨場感溢れる新トレイラー公開
  • 90年代のオカルト配信者となるサイコホラー『darkwebSTREAMER』真っ暗な部屋で不気味なサイトに導かれる臨場感溢れる新トレイラー公開

We Have Always Lived In The Forestは、サイコホラーRPG『darkwebSTREAMER』の新たなトレイラーを公開しました。

暗い部屋の中でブラウン管モニターが爛々と光る―臨場感溢れる新たなトレイラー公開

本作は、架空の1990年代のインターネット上で、オカルトストリーマーとして危険を冒しながら配信を続けて生き残るサイコホラーRPGです。プレイヤーは視聴者を増やすために不気味な儀式に挑戦し、次第に狂気に包まれていきながら配信者として突き進みます。

イベントやNPCなどはプロシージャル生成となっており、プレイヤーの行動や状況によって要素が変化。儀式を続けていくとアパートが汚染されてしまい恐ろしい現象が迫ってくるため、オカルトレシピを探したり購入したりして身を守ります。


今回公開されたトレイラーは実際に配信を行っている視点のような映像となっています。暗い部屋の中でブラウン管モニターが爛々と光り、不気味なサイトに導かれるままに配信して死に誘われてしまう狂気的な様子が描かれています。

『darkwebSTREAMER』はPC向けにSteamで配信予定。本記事執筆時点では日本語には対応していません。


恐怖の世界 -Switch
¥2,888
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
恐怖の世界 -PS4
¥3,183
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《三ツ矢》

釣られゲーマー 三ツ矢

格闘ゲームやメトロイドヴァニアを中心にゆるく楽しむゲーマー。ストアページの紳士向けバナー画像によく釣られています。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

PC アクセスランキング

  1. 【3,900円→390円】Steamウィンターセールで90%オフ!最大8人協力プレイ可能な惑星サバイバル『ICARUS』同時接続人数が大幅増加

    【3,900円→390円】Steamウィンターセールで90%オフ!最大8人協力プレイ可能な惑星サバイバル『ICARUS』同時接続人数が大幅増加

  2. 無人島で戦闘・釣り・開拓と自由なセカンドライフを楽しもう!サバイバルRPG『スローライフサバイバー』Steam版リリース

    無人島で戦闘・釣り・開拓と自由なセカンドライフを楽しもう!サバイバルRPG『スローライフサバイバー』Steam版リリース

  3. 【旧Verは全部合わせて1,188円】『ドラクエ10』バージョン8、6月25日に発売決定!堀井雄二氏の手紙付き豪華ボックスも登場

    【旧Verは全部合わせて1,188円】『ドラクエ10』バージョン8、6月25日に発売決定!堀井雄二氏の手紙付き豪華ボックスも登場

  4. 「『タルコフ』は“楽しさ”ではなく“満足感”のためのゲーム」とニキータ氏語る。コンソール版もコントローラーを破壊したくなるような“真のハードコア体験”を目指す

  5. 架空の攻略本から生まれたゲーム。デッキ構築ローグライク『庭小人の庭』Steamストアページ公開

  6. 『Fallout 4』主人公ボイス追加が「これほど物議を醸すと思ってなかった」―開発者が10周年で振り返る

  7. 『エルデンリング ナイトレイン』DLCに高難度の出撃モード「深き夜」標的ボスに救いの旗手「安寧者たち」追加

  8. 名越スタジオ『GANG OF DRAGON』新たなスクリーンショット公開!歌舞伎町でマ・ドンソクが大立ち回り

  9. メモリだけでPC価格の4分の1…海外BTOショップが高騰と供給不足を受け「メモリ無し」オプションを提供開始

  10. 割引率は90%以上!3桁で買えちゃう“往年の名作”を一挙紹介【Steamウィンターセール】

アクセスランキングをもっと見る

page top