Liquid Swordsは2026年3月12日、自身が開発するクライムアクションゲーム『Samson』について、ゲーム進行の中心となるミッション構造の詳細を公開しました。
目的は借金返済……ギャングの執行人としてシゴトに挑め
本作のゲームプレイの軸となるのは、主人公「Samson」が抱えた借金の返済です。プレイヤーは、治安が最悪の都市「Tyndalston」でもさらに危険な地区「South End」を舞台にギャングの執行人として活動し、金を稼ぎながら債務の返済を目指します。

ストーリーを進める「チャプター」と借金返済のための「ジョブ」、そしてオープンワールド
ゲームプレイはナラティブな「チャプター」、お金を稼ぐ「ジョブ」、「オープンワールド探索」の3つを軸に進行。「チャプター」は物語を進行させる連続したミッションで、Samsonが所属するCobb Street gangの存続を脅かす出来事の真相に迫ります。激しいアクションや固有のロケーションを舞台に、ミッションが展開します。
一方、「ジョブ」は借金返済のために資金を稼ぐ仕事です。こちらは犯罪者の逃走を手助けたり、指定人物の暗殺など様々な内容が用意されています。一見するとサイドミッションのような立ち位置に思えますが、チャプターとジョブのどちらかが一方より重要ということはなく、それぞれの活動の間にジレンマを生み出すような設計にしているそうです。

ゲームでは1日に実行できるミッション数に制限があり、プレイヤーはチャプターを進めるか、ジョブで資金を稼ぐかを選択することになります。キャラクターの能力や報酬などを考慮しながら、その日の行動を計画する必要があります。
また、オープンワールド探索においては突発的なイベントが起こることもあるそうで、路地で別のギャングに待ち伏せされるなどのトラブルに巻き込まれてしまうかもしれません。さらに借金の返済が滞れば、セントルイスのギャングが取り立てに現れることもあるとされています。

『Samson』は2026年4月8日にPC(Steam/Epic Gamesストア)向けに発売予定。Steamニュースに掲載されたFAQによると、米国での価格は24.99ドルと安価です。








