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『Destiny 2』公式グッズがファンアートを無断使用。2023年のカットシーン利用に次いで「NERF」グッズで発覚

なお、オリジナル版制作者からは解決した旨がポストされています。

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『Destiny 2』公式グッズがファンアートを無断使用。2023年のカットシーン利用に次いで「NERF」グッズで発覚
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Bungieは、オンラインアクションRPG『Destiny 2』の公式グッズに二次創作の無断使用があったことを報告しました。

公式グッズに二次創作が無断使用されているとの指摘

問題となったグッズは、『Destiny 2』内に登場する武器「Ace of Spades(切り札)」をおもちゃ銃のNERFとして再現したもの。9月10日に『Destiny 2』10周年記念キャンペーンの一環として発表され、条件を満たしたプレイヤー向けに先行予約の受け付けが開始されていました。

ところがイラストレーターのTofuRabbitさんが、自身が2015年に個人的な依頼を受けて制作した「Ace of Spades」のリデザインイラストと酷似していると反応しました。このイラストも前述の公式グッズも同じ武器をベースにしているため、大まかなデザインが共通するのは当然のこと。しかし、TofuRabbitさんは両者のデザインは筆遣いや細かな傷の形が一致しており、偶然とは言えないはずと比較画像と共に指摘しました。

NERF版「Ace of Spades」イメージ画
NERF版「Ace of Spades」

開発チームは調査を実施し、制作者に対価が支払われると報告

これを受けて『Destiny 2』開発チームはアーティストと連絡を取り、社内外の関係者と共に調査中であると報告し、その2日後にはNERFと共同で行った調査が完了したと投稿しました。投稿には「アーティストと連絡を取り、素晴らしい作品に対する正当な対価が支払われるとともにクレジットが表記されるよう、確認を進めている」とのコメントが含まれています。

『Destiny 2』内の「Ace of Spades」

なお、2023年にゲーム内ムービーにおけるファンアート無断使用が発覚した際にも指摘する声が見られましたが、Bungieの利用規約上は、Bungieが所有するコンテンツの二次創作をBungieが無償で使用することに問題はないといわれています。


TofuRabbitさんは、Bungieのスタッフは親切かつプロ精神を持ってこの事態に対処してくれたと報告。両者の話し合いは円満に解決したものと思われます。


《kamenoko》

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