
週末限定のお気楽企画Game*Spark大喜利、第七百二十三回の審査結果発表です。今回のお題は『医師だらけのレースゲームにありがちなこと』というものでしたが、多数のご回答ありがとうございました。皆様から寄せられた回答を、皆様の評価及び担当者の"独断と偏見"により審査しました結果、以下の回答がベストアンサーとして選ばれました。


救急車には勝てない
ちゃんと道を空けよう
ピットインするとクルーが手術着マスク手袋に
両手を上げたあのポーズで待ち構えてる
「それではタイヤ交換を始めます」
同じ色のカプセルと車が4台並ぶと消える
ドクターマリオカート
教授が先頭、他の医師は後ろを走らなければならない
総回診かい
入院と書いてピットインと読む
すごい速さで治りそう
ゲームディスクを頭に装着できる特典付き
お医者さんごっこが捗る
助手席に額の汗を拭いてくれる看護師がいる
次のカーブも教えてくれそう
森のステージでコースアウトすると称号「藪医者」を入手できる
じゃあ夜のコースは闇医者か
4(死)位と9(苦)位は無い
縁起悪いから……
ゲーム内の言語がドイツ語
カルテじゃないんだから
治療した患者を走らせてどれだけ元気になったかを競うゲーム
鬼か
毎回緊張感が走る峠越え
超えたら一安心
追い抜こうとする者の進路を塞がない。みんなドク。
道を譲る意志がある
ヘアピンカーブのことを小腸と言う
「じゃあスタートは肛門だな!」
「先生、そこはゴールです!」

骨が折れる難易度だが病みつきになる面白さだ。
興奮で動悸が止まらない!
バイパスを使ってのショートカットが基本技。
しかし危険性はゼロではない
全員駐車がうまい
一発で入れる
スタートのシグナルが心停止に聞こえて気が気じゃない
みんな「最後のピーッ!」で不安になりながらスタートしてるのか……