デベロッパーTwice Differentは米国でパブリックドメイン化されている「クマのプーさん」を題材としたターン制ローグライトゲーム『Winnie's Hole』のデモ版を公開しました。

ウイルスとしてクマさんの体内に入り込む
本作は可愛いクマさんの体内に潜むウイルスとなり、戦闘で生き残れるよう捕獲した細胞で突然変異を起こして成長させていきます。ウイルスブロックをクマさんの体内に配置して拡散し、リソースを集めて新たな能力をアンロック。ターン制の戦闘はコンボ主体のデッキ構築で行われ、強力なコンビネーションを生み出す頭脳戦を繰り広げます。

主な特徴
共生ウイルスとして変異・拡散・進化する。
宿主の肉体と精神に宿る「ボディビルディング」ターン制ローグライト。
探索とシームレスに繋がるデッキビルダー戦闘。ウイルスブロックを使ってアクションコンボを発動する、斬新でダイナミックなシステム。
闇の科学と医療過誤で「クマのプーさん」の世界を再構築した恐ろしいホラー・コメディ・ストーリー。
典型的なローグライトのノードマップから離れ、進化させて形を買えられるテトロミノのようなウイルスブロックを使った戦略的なターン制ビルディングに置き換えた探索システムで、進化させたり形を変えたりしながら自分のランを形作る。






『Winnie's Hole』はSteamにて配信予定。デモ版はストアページよりダウンロードすることができます。











