『Concord』開発元・Firewalk Studiosを含む2つのPlayStation Studiosが閉鎖…14日でサービス休止の対戦FPS復活ならずか | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『Concord』開発元・Firewalk Studiosを含む2つのPlayStation Studiosが閉鎖…14日でサービス休止の対戦FPS復活ならずか

モバイルアクションゲームを作っていたスタジオも閉鎖に。

ニュース ゲーム業界
『Concord』開発元・Firewalk Studiosを含む2つのPlayStation Studiosが閉鎖…14日でサービス休止の対戦FPS復活ならずか
  • 『Concord』開発元・Firewalk Studiosを含む2つのPlayStation Studiosが閉鎖…14日でサービス休止の対戦FPS復活ならずか
  • 『Concord』開発元・Firewalk Studiosを含む2つのPlayStation Studiosが閉鎖…14日でサービス休止の対戦FPS復活ならずか

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、PlayStation Studios内のFirewalk StudiosおよびNeon Koiの閉鎖を発表しました。

『Concord』復活は絶望的に

『Concord』は、8月24日に発売された5対5の対戦型ヒーローシューターです。個性豊かな能力を持ったキャラクターたちが、アリーナ型のマップをさまざまなルールで戦うという内容の作品で、PCおよびPS5向けに展開されていました。しかし、プレイヤー数は非常に伸び悩み、意図した通りのローンチとならなかったことから、発売わずか14日でサービス休止と全額返金が伝えられました。

サービス終了と明言していなかったことから形態を変えてのサービス再開も考えられた本作ですが、この度スタジオの閉鎖が伝えられました。これは、SIEスタジオビジネスグループCEOのハーマン・ハルスト氏が社内に送信したメールから明らかになったものです。

メールによれば、この数ヶ月であらゆる選択肢を検討してきたものの、ゲームと共にスタジオを閉鎖するという決断が最善であると判断されたそう。PvPのFPSは競争が激しいジャンルであり、本作はその中で目標を達成できなかったということを改めて認めました。同スタジオは2023年4月にSIEに買収されたばかりでした。

加えて、フィンランドとドイツに拠点を置くスタジオ・Neon Koi(旧名・Savage Game Studios)の閉鎖も発表。同スタジオは2022年8月に買収され、モバイル向けアクションゲームを開発していましたが、作品を発表しないまま閉鎖となりました。一方で、モバイルはスタジオビジネスにとって重要な成長領域であり、まだ取り組みは始まったばかりとしています。

今回閉鎖の影響を受ける従業員の一部は、グローバルのSIEスタジオに配属できるよう取り組んでいくとのこと。決定は非常に厳しいものであり、厳しい経済環境の中で持続可能な成長を推進することが重要であったと述べています。

《みお》

Game*Spark共同編集長 みお

ゲーム文化と70年代の日本語の音楽大好き。人生ベストは『街 ~運命の交差点~』。2025年ベストは『Earthion』。 2021年3月からフリーライターを始め、2025年4月にGame*Spark編集部入り。2026年1月に共同編集長になりました。

+ 続きを読む

編集部おすすめの記事

特集

ニュース アクセスランキング

  1. すべて1,000円前後でお買い得!『P3P』『P4G』990円に『デジボク地球防衛軍』1,194円、『DUNGEON ENCOUNTERS』1,056円など【eショップ・PS Storeのお薦めセール】

    すべて1,000円前後でお買い得!『P3P』『P4G』990円に『デジボク地球防衛軍』1,194円、『DUNGEON ENCOUNTERS』1,056円など【eショップ・PS Storeのお薦めセール】

  2. 【920円→0円】「自分の正しさの証明」や「議論に勝つこと」を目的としない空間を目指した非同期会話ゲーム『Fireside Feelings』が10月13日まで無料配布中

    【920円→0円】「自分の正しさの証明」や「議論に勝つこと」を目的としない空間を目指した非同期会話ゲーム『Fireside Feelings』が10月13日まで無料配布中

  3. 『ウルティマ』の権利、35年の時を経て2027年にリチャード・ギャリオット氏が再取得。続編の可能性も言及

    『ウルティマ』の権利、35年の時を経て2027年にリチャード・ギャリオット氏が再取得。続編の可能性も言及

  4. 【3,350円→0円】一人称と二人称視点によるホラーADV『Out of Sight』&中世街づくりパズル『TerraScape』Epic Gamesストアにて10月15日まで無料配布

  5. 『Marvel's Wolverine』パッケージ版売り上げ比率が全世界で35%、ヨーロッパでは51%と報道。まだまだ強い物理メディア

  6. 【2,300円→0円】ラヴクラフト「狂気の山脈にて」に着想―南極基地が舞台のホラーADV『Conarium』Amazonプライム会員向けに無料配布!

  7. 【今ならまだ無料】地球環境保全シム『Save the Earth』1週間後に有料版への移行を発表。Steamで今ライブラリ追加しておくと今後も無料でプレイ可能

  8. 舞とクーラもお得に使用できる!『DEAD OR ALIVE 6 Last Round』キャラクター使用権含むDLCセールが開催中

  9. アニメーター・桂憲一郎氏の訃報受け『SYNDUALITY』アニメ製作委員会が声明。「多大なるご尽力を賜りました」

  10. プレオーダー開始の『GTA6』、物理ディスク版は後から販売される?発売時期の噂が広まるも疑いの声も多数

アクセスランキングをもっと見る

page top