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モバイル版『Balatro』2ヶ月で総売上が400万ドルを突破―「TGA」へのノミネートにより注目が“再加熱”との指摘も

モバイル版は「初週から100万ドル」など好調な記録も。

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モバイル版『Balatro』2ヶ月で総売上が400万ドルを突破―「TGA」へのノミネートにより注目が“再加熱”との指摘も
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ローグライクポーカー『Balatro』のモバイルアプリ版の総売上が約440万ドルを記録したと、PocketGamer.bizをはじめとした海外メディアが報じています。

彗星のごとく現れた話題作―9月にはモバイル版での展開も

『Balatro』はLocalThunkが開発し、Playstackがパブリッシングを行っているローグライクポーカー。2024年の2月にPC版がリリースされて以来、そのゲームデザインやリプレイ性が高く注目され、リリースからおよそ5ヶ月で販売本数が200万本を突破するなど好調な記録を残しています。

なお、Steamでのレビューは総数51,570件(記事執筆時点)のうち、98%が好評と「圧倒的に好評」の評価を受けているほか、無料のアップデートや国内でのパッケージ版展開といった動きもみられています。

そんな本作は9月にモバイル版の展開が発表され、iOS/Androidなどでプレイ可能に。もちろん日本でも展開されており、それぞれのアプリストアでも同様に高い評価を受けています。


モバイル版でも400万ドル以上の売上を記録―TGAへのノミネートが影響か

海外メディアPocketGamer.bizによると、モバイル版『Balatro』の総売上は2ヶ月で約440万ドルを記録しているとのこと。本作はアプリ内の課金やゲーム内広告も存在していないため、純粋に本作を購入し、ダウンロードしたユーザーの記録ということになります。

同メディアではAppMagicのデータに基づき、モバイル版はリリースの初週に約100万ドルの売上を記録したことも報じている一方、その後の売上については右肩下がりの減少傾向にあったことを指摘しています。

モバイル版『 Balatro』の推移(PocketGamer.bizより引用)

そんなモバイル版が再注目されるきっかけとなったのは、11月18日。The Game Awardsの「Game of the Year」をはじめ、「Best Mobile Game」や「Best Debut Indie Game」など計5部門でノミネートされたことを受け、本作の売上が大きく回復したことが報じられています。

また、Golden Joystick Awards 2024では「Best indie game」「Breakthrough Award」を受賞したほか、TGA主催のジェフ・キーリー氏もXにて本作について言及しているような場面も。TGAの結果やさらなる売上の記録など、本作の今後の動向にも注目です。


《kurokami》

チャーシュー麺しか勝たん kurokami

1999年生まれ。小さい頃からゲームに触れ、初めてガチ泣きした作品はN64の『ピカチュウげんきでちゅう』です。紅蓮の頃から『FF14』にどハマりしており、Game*Spark上ではのFF14関連の記事を主に執筆しています。

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