
Redivided Studiosは、オープンワールドサバイバル『Horizon Journey』の早期アクセス開始日を現地時間2025年6月27日と発表しました。
火星に人類の住居を築き上げるオープンワールドサバイバル
本作は、人類の住居を火星に築く使命を帯びた第17次エンデバー・ミッションの一員として、火星のテラフォーミングに取り組むオープンワールドサバイバルアクション。NASAが撮影した画像をもとに環境の再現を試みたという火星を舞台に、ソロあるいはオンラインマルチプレイで探検や基地建設、資源収集などに挑みます。

火星には自然物に加えて、これまでのミッション参加者が残した廃墟なども存在。健康や酸素、空腹、渇きなどを管理しつつ、様々な素材を集めて電力網の構築、人工食品合成装置の開発などを進め、居住環境を整えていきましょう。

早期アクセス期間はおよそ2年間を予定。アップデートにより、熱や放射線を始めとした新たなパラメータを追加するなどサバイバル要素の拡張に加え、ユニークな物語の流れを提供するストーリーモードの構築も計画しているとのことです。



日本語対応し6月27日に早期アクセス開始予定
『Horizon Journey』はSteamにて現地時間2025年6月27日に早期アクセスを開始予定。ストアページの記述によると日本語にも対応します。また、2025年6月のSteam Nextフェスでデモ版を配信予定です。