Urban Gamesは、2026年にPC/PlayStation 5/XboxシリーズX|S向けに輸送管理シミュレーション『トランスポートフィーバー3』を発売します。
さらに進化する輸送管理シム!騒音や混雑にも気を配ろう
『トランスポートフィーバー3』は、2019年に発売されミリオンセラーを記録した『トランスポートフィーバー2』の続編です。「輸送」に焦点をあてインフラを整備、管理するシミュレーションとして高い評価を受けている『トランスポートフィーバー』シリーズの最新作となります。
プレイヤーは鉄道、道路、航路、空路など、陸海空の輸送網を設計し管理していきます。温暖地に砂漠、熱帯地域や亜寒帯地域といった環境が登場。250以上の車両や列車、船、飛行機などが登場し、さらにヘリコプターも導入されるようです。
本作では昼夜の切り替わりや海上産業などの新要素に加え、騒音や混雑による「都市の評判」も重要になってきます。



実際の歴史に基づいた複数のシナリオが楽しめるキャンペーンモードや、サンドボックスモードも用意されており、輸送の歴史を味わうことも、オリジナルの世界を作ることも可能です。
また、ファンからのフィードバックや要望を反映。前述の追加要素に加え、細かい難易度調整も行えます。

本作初となるCBTも実施予定で、5月21日からは公式サイトにて参加登録が行えます。さらに進化した輸送管理シミュレーションとなりそうな『トランスポートフィーバー3』は、2026年にPC/PlayStation 5/XboxシリーズX|Sにて発売予定です。
¥1,318
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
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