『ゼンレスゾーンゼロ』Ver.2.0は新要素てんこ盛り。「星見雅」級の強力新エージェント「儀玄」に異国情緒あふれる「澄輝坪」に注目【先行体験レポ】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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『ゼンレスゾーンゼロ』Ver.2.0は新要素てんこ盛り。「星見雅」級の強力新エージェント「儀玄」に異国情緒あふれる「澄輝坪」に注目【先行体験レポ】

Ver.2.0で強化されたエレンの使用感もお届け!

連載・特集 プレイレポート
『ゼンレスゾーンゼロ』Ver.2.0は新要素てんこ盛り。「星見雅」級の強力新エージェント「儀玄」に異国情緒あふれる「澄輝坪」に注目【先行体験レポ】
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2025年7月にリリース1周年を迎えるHoYoverseのアクションRPG『ゼンレスゾーンゼロ(以下、ゼンゼロ)』。サービス開始以降、ゲームプレイに大幅な改修が継続的に行われており、ストーリー面ではシーズン1として「サクリファイス」をめぐる陰謀やその後が描かれました。

物語の主役である「パエトーン」兄妹の秘密や、いまだ全貌の見えない組織「讃頌会」など、謎は尽きません。今後のストーリー展開に期待が高まる『ゼンゼロ』ですが、このたび筆者はシーズン2開幕となるVer.2.0の先行体験の機会を得たため、本記事ではその概要をご紹介します。

本スクリーンショットは先行体験版のものであり、正式リリース版とは異なる部分がある場合があります。

なお、筆者の本作プレイ状況は執筆時点の最新ストーリーまで確認しているほか、イベントは初期のものから一通り体験し、高難度コンテンツ「疑似的激戦試練」100階などメイン外の要素もある程度クリア済みです。

本記事に掲載の内容は先行体験版を元にしており、正式リリース版とは異なる場合があるほか、一部ストーリー中のスクリーンショットが含まれるので楽しみにしている方はご注意ください。


異国情緒あふれる中華風の街「澄輝坪」を探検!シーズン2舞台は「衛非地区」へ

本バージョンから様々な新要素が導入されていますが、まず目につくのは新たな舞台「衛非地区でしょう。この地区の主要都市「澄輝坪」は中華風の建造物が目立ち、シーズン1の中心だった「新エリー都」の日本人でも親近感を覚えやすい、現代的な街並みとは違った趣があります。

本スクリーンショットは先行体験版のものであり、正式リリース版とは異なる部分がある場合があります。

筆者は実際に中華圏を訪れた経験がありますが、中国に拠点を置くHoYoverseが開発するだけあってか、看板の色使いや張り紙から“あっ、こういうの見たことある!”と思わせられることもあり、細部にこだわったリアルな雰囲気作りが見られます。

本スクリーンショットは先行体験版のものであり、正式リリース版とは異なる部分がある場合があります。
本スクリーンショットは先行体験版のものであり、正式リリース版とは異なる部分がある場合があります。

また、「澄輝坪」には主人公たちの新たな拠点となる「適当観」も存在。ここでは「ボンプ」たちを働かせて商品を開発・販売する経営シミュレーション的な要素を楽しめるほか、「スクラッチ」に代わる「占い」や、依頼(ミッション)を受けられる「H.D.Dシステム」なども置いてあります。

本スクリーンショットは先行体験版のものであり、正式リリース版とは異なる部分がある場合があります。

そこで気になる元々の拠点「ビデオ屋」ですが、本バージョンから導入された新たなナビ画面からすぐにエリア間の移動が可能です。このナビでは3D形式のマップに加え、3×3のグリッド表示で一気に各エリアを表示することができるため、従来の1列表示からは大きく改善されました。

本スクリーンショットは先行体験版のものであり、正式リリース版とは異なる部分がある場合があります。

これにより、引き続き実装されている「ビデオ屋」の経営や街中でのエージェント(キャラクター)との信頼イベントもストレスなくこなせるようになっています。

シーズン開幕から強すぎ!?火力に集敵、パリィまでこなせる「儀玄」登場―初期エージェント「エレン」も強化

本スクリーンショットは先行体験版のものであり、正式リリース版とは異なる部分がある場合があります。

アップデート毎に新エージェントが登場する本作ですが、シーズン2では主人公らを師匠として導く「儀玄(イーシェン)」をはじめ、陣営「雲嶽山」から3人が新たに参戦します。うち2人はシーズン1でも先行して軽いイベントが用意されていましたが、今回の先行体験でプレイアブルとしての性能を確認できたため、その概要をステータス含め見ていきましょう。

・S級エージェント「儀玄」

雲嶽山の宗主であり、「宗師」の異名を持つ「儀玄」は公式で“虚狩り級”と評されており、シーズン1でトップクラスの戦闘力を伴い登場した「星見雅」に匹敵するレベルの性能を誇っています。

本スクリーンショットは先行体験版のものであり、正式リリース版とは異なる部分がある場合があります。

ステータスは“玄墨”属性に“命破”特性と、今までにないものを所持。玄墨は従来のエーテル属性と同様の効果を持ちながら別枠で換算される一方、命破は一定の攻撃力を「透徹力」に変換して防御力無視のダメージを与えられます。

また、「儀玄」は最大HPの10%を透徹力に追加できるほか、デシベル値とは別枠の「術法値」を溜めて“第二の終結スキル”を撃つことも可能です。

本スクリーンショットは先行体験版のものであり、正式リリース版とは異なる部分がある場合があります。

この「術法値」を溜めるには従来のエネルギーに代わる「アドレナリン」を消費したり……とテキストだけではかなり複雑なキャラクターですが、実際に操作してみると意外とシンプル。

攻撃は全体的に範囲が広く、火力も高めとなっており、敵を一か所に集めたり、パリィもできたりと、前方で戦い続けるキャラクターに欲しい性能を取り揃えているほか、「術法値」は戦闘しているうちに勝手に溜まっていくため、特別意識して行動する必要もありません。

本スクリーンショットは先行体験版のものであり、正式リリース版とは異なる部分がある場合があります。

概して“特別なエーテル属性の「終結スキル」ゲージを2本別枠で持つオールラウンドなアタッカー”となっており、「シーズン開幕からこんなに強いキャラを出していいのか!?」と思うと同時に、「さすが1周年は一味違う」と感じさせられる性能です。

・S級エージェント「橘福福」

「橘福福」とは、雲嶽山の大姉弟子であるシリオンの少女です。炎属性に撃破属性と、既に同じステータスを持つキャラクターが2人もいる中での新規参戦。特に撃破はチームに1人、多くても2人いれば十分のため、役割としては飽和気味に思えますが、能力面で大きく差別化されています。

本スクリーンショットは先行体験版のものであり、正式リリース版とは異なる部分がある場合があります。

戦闘が始まると法器「虎威」がフィールドに現れ敵を攻撃し、「橘福福」が控えにいても自動でダメージを与えるだけでなく、彼女自身も専用ゲージを溜めればチームにバフをばら撒いたり、追加攻撃を発動したりといった裏方からの活躍が可能です。

本スクリーンショットは先行体験版のものであり、正式リリース版とは異なる部分がある場合があります。

先行体験ではプレイ区間が限られていたため、より具体的な使用感は確認できませんでしたが、本人もそこそこな火力を出せる印象を受けました。

・A級エージェント「潘引壺」

同じく雲嶽山に所属しコック長の「潘引壺」。物理属性かつ防護特性の彼ですが、本バージョンから登場の透徹力バフを持っており、「儀玄」と組ませるにはうってつけのキャラクターです。

本スクリーンショットは先行体験版のものであり、正式リリース版とは異なる部分がある場合があります。

なお、他の防護特性キャラクターと比べると、「潘引壺」は一定ダメージを無効化するシールドを味方に付与できない一方、スキルでのHP回復が可能となっています。

本スクリーンショットは先行体験版のものであり、正式リリース版とは異なる部分がある場合があります。

心象映画(他ゲームでいう凸)を重ねると、バフ量の強化だけでなく、回復効果のストックができるようになるため、長期連戦を強いられる「疑似的激戦試練」のようなコンテンツでも活躍できるかもしれません。

本スクリーンショットは先行体験版のものであり、正式リリース版とは異なる部分がある場合があります。

以上が新キャラクターの概要となります。雲嶽山陣営の3キャラクターは性能的にも相性が良く、セット運用していきたいところですが、筆者としては「ポリクローム(ガチャ用の通貨)」に余裕が無ければ「儀玄」だけでも引いておくのがオススメです。

本スクリーンショットは先行体験版のものであり、正式リリース版とは異なる部分がある場合があります。

特に本バージョンからは「ミアズマ領域」を展開し、耐久力上昇や特殊なシールドを獲得するボスが登場するものの、透徹ダメージは防御力を無視できるほか、このシールド持つ敵にも効果的にダメージを与えられるため、これからのコンテンツで活躍するかもしれません。

本スクリーンショットは先行体験版のものであり、正式リリース版とは異なる部分がある場合があります。

なお、サービス初期から実装されている人気エージェント「エレン」もバージョンアップに伴い強化されています。

本スクリーンショットは先行体験版のものであり、正式リリース版とは異なる部分がある場合があります。

「零号ホロウ:迷いの地」でしか使えなかった「武装(フロストバイト)」の要素などが組み込まれ、ダッシュ攻撃中に敵の攻撃を無効化できたり、コアスキルの追加能力発動に必要なパーティ条件が緩和されたり、最新バージョンのエージェントと十分張り合える性能に調整されました。

本スクリーンショットは先行体験版のものであり、正式リリース版とは異なる部分がある場合があります。

新規ユーザーにとっても気になるポイントかもしれませんが、既にエレンの復刻ピックアップ・ガチャは1度行われているほか、残念ながら執筆段階で本バージョンのガチャにはラインナップされていません。次の入手機会までしばらく待ちましょう。

気になる新要素の数々!パワーアップしたホロウ探索に主人公の着せ替えなど等

シーズン2の追加要素はまだまだあるものの、最後にその中でも筆者が気になったものをご紹介します。

本スクリーンショットは先行体験版のものであり、正式リリース版とは異なる部分がある場合があります。

今回の先行体験ではシーズン2のメインストーリーも含まれており、ホロウ探検の要素がさらにパワーアップ。箱庭系のマップを探索する、常設イベント「虚白なる荒廃の地」に近い形式となりました。

本スクリーンショットは先行体験版のものであり、正式リリース版とは異なる部分がある場合があります。

本マップでは「勘域編成」から組んだチームを使うことになり、敵との戦闘はもちろん、フィールド上のオブジェクトにインタラクトするパズル要素も存在。初期の「TVモニター探索」にかわって導入されてきたステージ形式がより広大に進化しました。

本スクリーンショットは先行体験版のものであり、正式リリース版とは異なる部分がある場合があります。

さらに、シーズン2では主人公らの新コスチュームに加え、様々な条件を達成することでアクセサリーを獲得できます。一式で姿が変わるエージェントのスキンとは違い、3カ所に分けてそれぞれカスタマイズ可能なので、新たな衣装と併せてコーディネートしてみるのもいいでしょう。

おわりに

本スクリーンショットは先行体験版のものであり、正式リリース版とは異なる部分がある場合があります。

Ver.2.0先行体験の紹介はここまで。サービス初期からプレイヤーである筆者自身、本バージョンを楽しみにしていましたが、先行体験の段階でも期待を裏切らない改善内容とコンテンツ量でした。

なお、正式リリース版で予定されているコンテンツには、メカに乗ってエーテリアスと戦う「鋼の魂、黄金の絆」などのイベントのほか、恒常S級エージェントの配布を含む豪華特典も用意されています。未プレイの方はこれから、離脱してしまったプレイヤーも初期からは大きく改善され、大規模にコンテンツが追加されるこのタイミングで「澄輝坪」を訪れてみてください。


PlayStation 5 デジタル・エディション(CFI-2000B01)
¥65,686
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
ライター:ケシノ,編集:宮崎 紘輔



ライター/ゆる~いゲーマーです。 ケシノ

主に午前のニュース記事を担当しているライター。国内外、様々なジャンルのゲームを分け隔てなくカバーしています。アメリカに留学経験があり、2022年1月よりGame*Sparkにてライター業を開始。一番思い出に残っているゲームは『キョロちゃんランド(GB版)』。

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編集/タンクトップおじさん 宮崎 紘輔

Game*Spark、インサイドを運営するイードのゲームメディア及びアニメメディアの事業責任者でもあるただのニンゲン。 日本の新卒一括採用システムに反旗を翻すべく、一日18時間くらいゲームをしてアニメを見るというささやかな抵抗を6年続けていたが、親には勘当されそうになるし、バイト先の社長は逮捕されるしでインサイド編集部に無気力バイトとして転がり込む。 偶然も重なって2017年にゲームメディアの統括となり、ポジションが空位になっていたGame*Sparkの編集長的ポジションに就くも、ちょっとしたハプニングもあって2022年7月をもって編集長の席を譲る。 夢はイードのゲームメディア群を日本のゲーム業界で一目置かれる存在にすること、ゲームやアニメを自分達で出すこと(ウィザードリィでちょっと実現)、日本武道館でライブすること、グラストンベリーのヘッドライナーになること……など。

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