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合計12部位を組み換えられるカスタマイズ機能で自分だけの機体を構築し、立体的な機動アクションによるスピーディーかつダイナミックなバトルを繰り広げられるとのこと。
ソロで活動するインディーゲーム開発者Hitrylogy(匕)氏は、自由にカスタマイズ可能なメカを操り、疾走し戦うアクションTPS＆FPSゲーム『ARMED FRAME』のSteamストアページを公開しました。
本作では頭部、胴体、腕部、脚部、ブースター、FCSに加え、6種の武装部位を自由に組み替えて自分だけの機体を構築。そしてジャンプ・ブースターなどを駆使した立体的な機動アクションで、地上から空中へとスピーディーに展開するダイナミックなバトルを繰り広げることができます。
視点は、TPS（背面視点）とFPS（主観視点）で自由に切り替え可能です。
Hitrylogy(匕)氏は、最も影響を受けた好きなゲームシリーズとして『アーマード・コア』『地球防衛軍』『フロントミッション』を挙げており、本作のトレイラーやスクリーンショットからもその風味が感じられますね。
某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。
はちわたわちは（回文）Game*Spark編集部員、デスク担当。特技はヒトカラ12時間。
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