Game*Spark編集部がオススメする8月第2週の特選インディーゲームをお届け!
今週は、街の海辺で小さな本屋を開く経営シム『Tiny Bookshop』、金で全てを集めるコロニーシム『Gold Gold Adventure Gold』、オープンワールド世代交代型セミシミュレーション『セミたちはどう生きるか』の3本です。
Tiny Bookshop
移動式の小さな本屋を営みながら、海辺の町を舞台に日々を過ごしていく本屋経営ライフシミュレーションゲームです。古びたワゴンを使って町のさまざまな場所に出店するのが特徴で、立地や雰囲気によって訪れる客層や求められる本が変わります。
プレイヤーは仕入れる本のジャンルを工夫したり、顧客との会話を通じて趣味や人生観に触れたりしながら、ただ物を売る以上の関わりを築いていきます。物語的な要素も大切にしており、町の住民たちとの交流が進むと、それぞれの背景や小さなドラマが見えてくる仕組みになっています。



ゲームではリラックスしながら本屋スローライフが堪能でき、時間をかけて自分の本屋を整え、装飾や棚を工夫することでより居心地のいい空間にしていけます。また、町を探索することで隠された秘密を見つけたり、アイテム収集要素としてスタンプコレクションを充実させたりできます。


記事執筆時点で約1,300件以上のレビューで「圧倒的に好評」を獲得しており、自分だけの本屋が作れる点や居心地の良い雰囲気、音楽などが好評を得ています。
タイトル:Tiny Bookshop
対応機種:PC(Steam)/ニンテンドースイッチ
発売日:2025年8月8日
価格:2,499円(8月22日まで2,249円のセール中)
日本語:あり
Gold Gold Adventure Gold
本作は人を集め、集落を作り、モンスターたちの襲来から建物を守り、金を稼いで投資し、さらなる発展を目指すコロニーシム・善悪逆転RPGです。タイトル通り「金」をテーマにしており、金で優秀な冒険者を集め、拠点の防衛やダンジョン探索を行っていきます。


Steamストアページによると、、「コロニーシムを好む愛好家たちにしてみれば『Cult of the Lamb』『RimWorld』『Majesty Gold HD』的なものに『Black & White』と少々の『アゲインスト・ザ・ストーム』的な要素を混ぜたようなゲームと言えるだろう」とのことです。



ゲームには、さまざまな種族の冒険者がおり、金さえあればどんな種族の冒険者も雇うことができます。また、ゲームが進むと、冒険者の何倍もの大きさの「神獣」をペットとして飼うことも可能です。また、人が多くなったら農業に従事させたりしながら、住民から定期的に税金を徴収し、立派な集落へと成長させましょう。
タイトル:Gold Gold Adventure Gold
対応機種:PC(Steam)
発売日:2025年8月1日
価格:2,777円
日本語:あり
セミたちはどう生きるか

夏の日本を舞台にした、オープンワールド世代交代型シミュレーションゲームです。プレイヤーは、日本の夏の風物詩にして短命の象徴でもあるセミになります。


ゲームでは、一般的な「レベルアップ」に加え、より強い異性との交配が重要です。世代交代を通じて能力を磨き、強化を重ねていくことで、やがては苦戦していた強敵とも互角以上に渡り合えるようになります。


また、その短命さを体現するものとして「生命力」なるステータスが存在し、ゲーム開始直後から刻一刻と減少を続け、やがては0に。こうなると命尽きて自動的にゲームオーバーになってしまいます。時間制限の枠の中で、戦いと探索、交配相手の発見と次世代へのバトンパスなど「何を成し、何を残すか」がカギとなります。
タイトル:セミたちはどう生きるか
対応機種:PC(Steam)
発売日:2025年9月
価格:未定
日本語:あり











