Hello Gamesは、SFサンドボックス『No Man's Sky』にて最新大型アップデート「Voyagers」を配信しました。パッチノートおよび最新映像も公開されています。
組み立て可能な宇宙船が登場!
アップデートでは、プレイヤーが自由にパーツを組み合わせ可能な新たな宇宙船として「コルベット」クラスが登場します。「コルベット」は居住空間やエンジン、武器といったパーツから多彩な装飾モジュールが装着可能で自動操縦機能も搭載、マルチプレイでは他のプレイヤーをクルーとして登録して独自のミッションへと参加することができます。
モジュールはサルベージや廃棄された船の探索、倒した海賊船、フリゲート派遣など、さまざまな場面で入手可能。新たに始まる共同探検19弾(Expedition Nineteen)の報酬の中にも含まれているようです。さらに、宇宙船から外に出て宇宙遊泳を楽しんだり、惑星状に停止させてスカイダイビングするといった楽しみ方も用意されています。



Steamニュースハブによれば「コルベット」の入手はゲームの序盤から可能とのことで、開発としては新しいシステムの魅力を多くのプレイヤーに早く体験して欲しいという狙いがあるようです。なお、はじめてモジュールを入手する、もしくは宇宙ステーションにある専用端末にアクセスすることで船の組み立てに関するチュートリアルが始まります。


グラフィック向上やゲーム最適化も
アップデートではそのほかDLSS4やPSSR、XeSS 2などのサポートを追加。3D オブジェクトのレンダリングと照明の改善、遠くにある光るオブジェクトや雲の影など多くのグラフィック向上や安定、MBOITグラフィックステクノロジー導入による半透明オブジェクトの美麗化なども実施しています。
また、すべてのプラットフォーム向けにコントロールの再バウンド機能の追加などのUI改善、ゲーム内でスクラップが手に入りやすい惑星の増加など、ゲームプレイやQoLに関するアップデートも実施。PS5/PS4/Xbox Series X|S向けのフレームレートやPC向けのCPUパフォーマンス向上、データ量の多いセーブの最適化といった更新も含まれています。



公式YouTubeチャンネルでは、本作での最大級のアップデートに対して開発チームが取り組まねばならなかった課題などを紹介するDeep Diveも公開中。なお、今回の技術は現在同社が取り組んでいる最新作『Light No Fire』にも組み込まれているということです。
『No Man's Sky』の最新大型アップデート「Voyagers」は現在配信中です。













