Phoenixxがパブリッシングを発表した、FUファイターズ開発の『ざこのあひる(ZAKO NO AHIRU)』。こちらの各メディアの報道が話題を集めた結果か、Steam上の東京ゲームショウ2025特集ページで取り上げられ、注目を集めています。
TGSはメスガキ出禁じゃない!
本作は、『Getting Over It』『Jump King』『Pogostuck』などに代表される「イライラアクション」に分類される作品です。プレイヤーは回転とジャンプという限られたアクションで上へ上へと登っていかなければなりません。


特徴は生意気でいわゆる“メスガキ”な女子「須垣メアリー」に煽られるというもの。ゲームに進行に合わせてピキッとくる一言を投げかけてきます。 CVは“メスガキ”作品界で有名な山田じぇみ子さんが担当しており、好きな人にはたまりません。
そんな同作は、TGS2025に“裏出展”が決定。どのような形態での出展かは不明という扱いですが、Steam上の特集ページにて取り上げられたのは大きなニュースです。これには山田じぇみ子さんも「え!東京ゲームショウってメスガキ出禁じゃなかったんですか?!いいんですか?!みんなが煽られたい罵倒されたいって、いいねリツイートしまくったから?!メスガキも東京ゲームショウいいんですか!!」と反応しています。


『ざこのあひる』は、PC(Steam)向けに2025年第4四半期にリリース予定です。









