『シャンティ』シリーズで知られるWayForwardのディレクターJames Montagna氏は、任天堂の『カービィのエアライダー』の「ロロロ&ラララ」参戦に寄せて、同作ディレクター桜井政博氏とのエピソードを語りました。
20年前とあまり変わらない桜井氏の姿にも注目?『シャンティ』シリーズに携わった開発者が当時のエピソードを添えて感謝
『カービィのエアライダー』とは、2003年に発売された『カービィのエアライド』の流れを汲みつつパワーアップさせたニンテンドースイッチ2向けのライドアクションゲームです。10月23日に行われた配信番組「カービィのエアライダー Direct 2 2025.10.23」では約1時間にわたりディレクター桜井氏から直接ゲームの詳細が語られ、様々な参戦キャラクターも紹介されました。

その中でもタッグで戦う「ロロロ&ラララ」は初代『カービィ』からボスとして参戦しているほか、シリーズ開発元であるハル研究所の『アドベンチャーズ オブ ロロ』シリーズの「ロロ」と「ララ」がモデルと思しきキャラクターです。

そんな同キャラクターに関して、Montagna氏は番組での発表を受けて過去のエピソードをSNS投稿で明かしています。投稿によると、同氏は約20年前の10代の頃に桜井氏と対面。「いつかロロロ&ラララをプレイアブルキャラクターとして検討して下さい」とお願いし、同キャラクターのエナメルピンをプレゼント。そして長年の時を経て『カービィのエアライダー』でプレイアブルとなった件について、「本当に実現してくれた」と桜井氏への感謝の意を綴りました。

なお、Montagna氏は「桜井氏の作品がクリエイターとしての自分を形作ってくれた」という裏話に加え、「この日を迎えられたことは、ゲームが純粋な魔法であることを思い出させてくれる」と自身の感動を語っており、「『カービィのエアライダー』の発売が待ちきれない」と投稿を締め括っています。

シリーズ最古参であり、ゲーム発売時期的にカービィの先輩とも言える「ロロロ&ラララ」が参戦する『カービィのエアライダー』は、ニンテンドースイッチ2向けに2025年11月20日に発売予定です。









