Zeybekは料理シミュレーションとアクションアドベンチャーを融合させた『Kebabstar』の早期アクセスをSteamにて開始しました。
邪悪なアイスクリームカルトから愛するラクダを取り戻せ

本作は、愛するラクダをアイスクリームカルトに大規模言語モデルの学習に利用するために誘拐されたケバブ職人が、復讐のために立ち上がるアクションアドベンチャー。プレイヤーは邪悪なアイスクリームカルトと背後にある強大なテクノロジー企業を壊滅させるために、ケバブ作りの技を極めつつ、AIスパイ活動の世界へ飛び込みます。
高度なインバースキネマティクス技術を採用したという料理システムは、プレイヤーの動きに連動してゲーム内のキャラクターの手が動き、「超リアルな調理体験」を提供してくれるとのこと。またUnreal Engine 5を搭載しているらしく、グランドバザールからケバブ屋台の焼き台まで、細部にこだわった映像表現が楽しめるといいます。

ゲームの舞台は一箇所にとどまらず、アラビア、ドバイ、イスタンブール、キプロスといった世界各地を旅しながら、それぞれの地域ならではのストーリーやアクションが展開されます。各ロケーションには個性的なキャラクターたちが登場し、プレイヤーを飽きさせない仕掛けが用意されているようです。
無料プロローグ版『Kebabstar: Prologue』も配信中

本作の開発にはAIで生成されたコンテンツが活用されているようですが、あくまでも人間主導であり、重要なアセットやプロップ、すべてのキャラクターは手作業で制作されているといいます。
早期アクセス期間は6ヶ月から12ヶ月を予定。資金調達のためではなく、ほぼ完成した作品をファンと共有し、最終調整を行うための機会として位置付けているとのこと。プレイヤーからのフィードバックを受けながら、正式リリースに向けて改良を続けていく方針です。

なお、本作には1~2時間でプレイできる無料プロローグ版『Kebabstar: Prologue』も配信されており、製品版の購入前に雰囲気を確かめられます。プロローグ版ではシューター要素やアイスクリームカルト関連のコンテンツは含まれませんが、ケバブ作りの基本的なゲームプレイや独特の世界観を体験できます。






『Kebabstar』は、PC(Steam)向けに配信中です。













