
イギリスを拠点とするゲーム開発スタジオWeather Factoryは、PC(Steam/GOG.com)向けに2023年8月18日リリースされたナラティブRPG『BOOK OF HOURS』について、公式日本語化に対応する日本語完全版アップデートを配信しました。
失われた図書館を再建する司書の物語
『SUNLESS SEA』『Cultist Simulator』のクリエイターが手がける本作の舞台となるのは、かつて存在した「沈黙の家」と呼ばれる図書館。
15世紀もの間“叡智の宝庫”と呼ばれてきた図書館でしたが、火災により収集物は失われ司書もいなくなってしまいます。プレイヤーは「沈黙の家」の新たな司書として、失われた叡智の宝庫を再建していきます。
本作は2023年8月18日に配信され、Steamユーザーレビューでは“非常に好評”と高い評価を獲得。日本語対応については2025年5月にSteamで日本語ベータ版が公開されていましたが、配信済みのDLC「HOUSE OF LIGHT」で、さらに本編の翻訳精度を上げるためにローカライズ協力者を求めていました。



今回のアップデートで、『BOOK OF HOURS』およびDLC「HOUSE OF LIGHT」すべてを対象とする日本語完全版になりました。
なお、既存のセーブデータで言語変更を行うことで不具合が出るかも知れないということで、開発は最初からのプレイを推奨しています。




『BOOK OF HOURS』の特徴(Steamストアページより)
この20~40時間のゲームで、あなたが体験するであろうことは
隠された知識の書物や珍品の“収集”、“修復”、“分類”
9つの学問と9つの魂の断片の“習得”
それぞれの物語を持つ訪問者たちの“案内”
秘密の歴史や、時の神々が支配する神殿の“探検”
古代の修道院の上に建てられた、崩れかけの大きな建物の“修復”
あなたの過去や出自は9つのそれぞれ異なるレガシーの中から“確定されます”―あなたは富を捨てて平和を求めた富豪かもしれませんし、目覚めた呪いから逃げのびた考古学者かもしれません。あるいは、秘儀の継承者や黄泉還りのような、もっと謎めいた出自かもしれませんね。プレイするたびに、あなたは様々な別の体験を得られるでしょう。



『BOOK OF HOURS』は、PC(Steam/GOG.com)にて配信中。Steamではゲーム本編およびDLCのセールを実施中です。













