GSC Game Worldは近日PS5でも発売となる『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』の最新アップデート1.7を実施し、トレイラーと詳細を公開しました。

経験豊富なストーカーのための真の挑戦も
発売からまもなく1周年を迎える本作。1.7アップデートではA-Lifeのシステムの改善をはじめ、新たな難易度とセーブ機能を制限する「Expedition」モード、NPCの調整、インベントリと装備ステータスの更新、スタミナメカニクスの刷新と新たな移動状態、新たなアノマリー、コントローラー操作の改善、イマーシブモードの導入など、多岐にわたる変更が行われています。アップデート1.7の詳細なパッチノートは公式サイトにてご確認下さい。

1.7アップデートの概要
A-Lifeゾーンがさらに充実

A-Lifeシステムに多数の修正と改良を加え、派閥が新たな領土を支配下に置けるようになった。各所の重要地点、チェックポイント、ロケーション(ハブは除く)は様々なNPCとミュータントの間で争奪戦が繰り広げられている。戦闘に加わるか、距離を置くかはプレイヤーの自由。
マスター難易度とExpeditionモード

新たな難易度「マスター」を導入。ミュータントとNPCの脅威は格段に増し、アノマリーに足を踏み入れると命を落とす場合がある。放射線、飢餓、眠気、その他の効果も非常に厄介であるとともに、資源は不足し、アイテムの耐久性は低下し、トレーダーとの取引も経済的に厳しくなっている。セーブ機能も制限され、進行状況はハブからの退出時とメインクエストのストーリー中にのみセーブされる。
Expeditionモードはマスター以外の難易度で、マスターと同様のセーブシステムを使用できるモードです。マスター難易度、Expeditionモードともに、新たなキャンペーンを始める時にのみ選択可能(キャンペーン中のメニューからは設定不可)。
NPCの視界と戦闘に関するアップデート

敵は背の高い草や葦に隠れたプレイヤーを発見しづらくなり、茂み越しの射撃精度も大幅に低下する。草木を最大限に活用できるようになったが、敵に近づくほど発見される可能性は高くなるため注意が必要。
ミュータントとNPCは生存率が低いと判断すると戦闘から撤退するようになった。また、より積極的に側面攻撃を仕掛け、武器に最適な距離を選んで戦うようになる。
NPCの戦闘アニメーションのタイミングが若干調整され、動きがよりリアルになった。ミュータントには新しい死亡アニメーションも追加されている。
インベントリと装備ステータスに関するアップデート

インベントリの装備セクションを全面的に再設計。防御ステータスが追加され、様々なゾーンの危険からどれだけ防御できるか正確な情報を確認できるようになる。これはアーマー、ヘルメット、アーティファクトのすべての値を計算し、装備の消耗も考慮に入れる。
アーティファクトと消耗品のステータスを追加。今後はこれらのステータスが5段階に分かれ、よりユーザーフレンドリーなインターフェースで使用のメリットとデメリットをより理解しやすくなる。
アーティファクトの放射線量バーを追加。アーティファクトが放出する放射線量のバランスが適切かどうかを把握するのに役立つ。このバーのレベルを低く保つことで、より健康を維持できる。
走れスキフ

スタミナメカニズムを刷新し、移動システムに「セカンドスプリント」という新しい状態を追加。エナジードリンクの効果も刷新され、頻繁に摂取すると震えや息切れを起こし、照準が困難になる可能性がある。
新しいアノマリー

地面の水たまりから空に向かって水滴が立ち上がる「Antigravitional Drops」
熱い蒸気が噴き出す「Steam」
コントローラーのエイム機能の改善

リターゲティングすることなく、異なる敵にロックオンできるようになった。さらにロックオンした敵のエイミングポイントの微調整も可能。また、敵へのロックオン時間を秒単位で設定できる。
さらなるアップデート

スクリーンショット撮影や邪魔無しでのゾーン探索を楽しめるイマーシブモード。HUD全体を素早く無効化したり、FOVをプリセット値に変更できる。特に新しい天候シナリオ「小雨」で効果的。
他にもクーポンが入ったSDカードの追加(デジタルウォレットのようなもの)、ヘッドショット音の無効化設定、PDAのマップでマーカーを簡単に選択できるアシスト機能などが追加されている。
DualSense(有線)に対応。
『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』はPC(Steam, GOG.com, Epic Gamesストア, Microsoft Store)/Xbox Series X|S向けに配信中。PS5版は11月20日に発売予定です。













