2025年度「The Game Awards」でGame of the Year(GOTY)に選ばれた『Clair Obscur: Expedition 33』。そのディレクターであるGuillaume Broche氏について、“実は『デビル メイ クライ 5』プレイヤーだった”と指摘する声が挙がっているようです。
ディレクターがインスパイア元でもある『DMC』プレイ動画を投稿―白々しいお茶目なジョークも
『Clair Obscur: Expedition 33』とは、フランスのスタジオSandfall Interactiveが開発し、 2025年4月24日に発売されたリアルタイムシステム採用のターン制RPGです。2025年度「The Game Awards」のGOTY授賞式ではBroche氏自らがスピーチを披露し、“開発者を志すきっかけを与えてくれた人物である”として、『ファイナルファンタジー』シリーズ生みの親として知られる坂口博信氏への感謝の言葉が述べられていました。
インスパイア元の作品としては過去に坂口氏の『ロストオデッセイ』が挙げられていたほか、アクションゲームからも影響を受けていたことがBroche氏より語られており、『デビル メイ クライ』もその一つ。そしてその言葉を裏付けるような作品愛を感じさせるプレイ動画の存在が指摘されています。

時は遡ること2020年、海外掲示板Redditでは“Donpoko”なるハンドルネームのユーザーが “野心的なAAゲームを開発している”として声優を、翌年にはSandfall Interactiveの開発メンバーを募集していましたが、当時この人物は“Guillaume”と自己紹介…つまり同スタジオCEO&ディレクターのBroche氏であることが明かされていました。
このハンドルネームでは、『デビル メイ クライ』コミュニティ(r/DevilMayCry)やYouTubeでも投稿をしていたようで、その中には最高難度「Dante Must Die」に加え、戦闘特化のやり込みモード「ブラッディパレス」で“ノーダメージでラスボスを倒す”というものもあります。
スタジオ公式サイト内の“好きなゲームで『デビル メイ クライ』を挙げているだけあって熟練なプレイを見せており、最後に投稿された動画では、『Clair Obscur: Expedition 33』発売後に存在を知ったユーザー達に答えるようにコメント欄で「これを振り返ってみると、何らかのパリィメカニクスを備えたゲームを作ってみるべきかも」と、白々しさを感じさせるジョークも書き込んでいます。
¥4,350
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
¥1,450
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)









