デベロッパーD5 CopperheadとパブリッシャーGamirror Gamesは、錬金術自動化シム『Alchemy Factory』の早期アクセスを開始しました。
中世ファンタジー世界の錬金術自動化シム!
本作は、中世ファンタジー世界を舞台に、錬金術師として工房の自動化や店舗の経営を進めるサンドボックスシミュレーションゲーム。様々な錬金術に対応する自動化ラインを構築して、ポーションや金属、宝飾品など様々な製品を製造・販売することを目指します。

ボクセルベースでベルトコンベアや装置を配置することで、薬草の粉砕、精油の抽出、ポーションの蒸留などの作業を自動化。錬金術の核となる多種多様な液体を管理するパイプラインも作り上げ、クエストをこなしていくことで錬金術師としての名を高めることができます。
そうして出来上がった商品は店に並べて販売。最終的には販売プロセスの完全自動化も可能であるとのことです。

早期アクセス期間は半年から1年ほどを予定。レールなどの新要素の追加に加え、最適化やフィードバックに応じた調整などを行っていく計画であるとのことです。また、早期アクセス開始時点ですでにオンライン協力プレイに対応し、十数時間にわたって遊べるコンテンツを備えているといいます。




Steamにて配信中
『Alchemy Factory』は、Steamにて2,000円で早期アクセス中。12月26日までの期間限定で10%オフの1,800円で購入できます。











