
YouTuberのBudget Builds氏は、0.67ドル(67セント、日本円で約105円)で購入したグラフィックボードでPCゲームをプレイすることに挑戦した動画をYouTubeチャンネルBudget-Builds Officialにて公開しました。汚れや変形のある格安中古品で、実際にいくつかのPCゲームをプレイしている様子を確認することができます。
0.67ドルのグラフィックボード
Budget Builds氏は1月8日に公開した動画「GAMING on a $0.67 Graphics Card!」にて、0.67ドルで購入したグラフィックボードを紹介しています。なお動画のタイトルおよびサムネイルにおいては0.67ドルと記載されているものの、映像中では0.67英ポンド(約142円)との表記も確認できます。
そのグラフィックボードは古いデスクトップPCから取り出したという中古品であり、手元に届いてから確認するとGTX 550Ti搭載のASUS製だと判明。また汚れや一部部品の変形もあることが動画内では説明されています。
さっそく苦労しながらもPCに取り付けた同氏は、起動したうえでドライバのインストールもできたことを報告。そこで一旦取り外してから清掃していますが、内部には虫の死骸もあったために“バグ取り”も必要であったようです。
なお動画の7分54秒からはGPUがGTX 550Tiであり、VRAMは1GBであることなど、スペックについて紹介されています。
実際にPCゲームをプレイ

動画の12分12秒からは実際にPCゲームをプレイした結果が紹介されています。最初に『グランド・セフト・オートV レガシー』は1080pが平均41fpsで動作し、『GTAオンライン』もほぼ同様にプレイできたということです。
次に「現代の競技シューターではどうか?」として『Counter-Strike 2』をプレイしており、480pで平均98fps、720pで平均75fpsで「完全にプレイ可能」としています。
そのほかにも動画内では『Mount & Blade II: Bannerlord』は720pで平均54fpsであり大規模な戦闘も可能であったとしていますが、一方で『Rust』や『Baldur's Gate 3』はまともにプレイできなかったと報告されています。
2025年時点での『マインクラフト』などほかにもいくつかのPCゲームを試している様子はぜひ動画にてご覧ください。
※UPDATE(2026/01/09 18:30):グラフィックボードの購入価格についての情報を追記しました。コメント欄でのご指摘、ありがとうございます。








